娘の中学校が、県指定の研究校なので、研究発表会があった。
三年がかりの、研究で、私たちが知らなかったくらい、家庭科以外の教科にも関連づけてあり、とても興味深く、楽しく、参加することができた。私は、接待係だったけど、そんなに忙しくもなく
というか、例によって気が利かないので、他の二人の役員さんより動きが鈍いので、あまり大変ではなかった。でも、この余裕が大切なんだろう。ばたばたしてしまうと、感じ悪くなる。
自分の娘のクラスの授業も見ることができた。地元産の野菜を使って、 バランスのいい献立をグループで考えている。
娘たちの班は、前に、ほうれんそうのポタージュを作っていた。それに、他のおかずを考えて、一回分の献立を考える。
あーだこーだといいながら、書いていた。
私は、少し見たら、自分の場所に戻ったけど、見に来られていた先生方にも、好評だったようだ。試飲してもらった梅ジュースも、こどもが作ったと言うと、けっこう 驚かれた。それから、こどもたちが、落ち着いているのを、ほめられた。私たちも、とても うれしかったし、誇らしかった。先生方も、準備など、大変だったろうと思った。親として、ほんとにうれしかった。(*^_^*)