千葉ニュータウンにある「茅場らーめん」。
フードファイターの人がチャレンジに来るお店です。
とは言え「盛りが良い」だけではありません。
味も値段もお勧めできる庶民派のお店であります!
私の注文した味噌ねぎチャーシューはモヤシの上にさらにテンコ盛りのネギが
トッピングされております(正直食べきれるかどうか不安でした)。
食べログのレビューを読むと「味付けは濃いめ」と書かれる方が多く感じましたが、
私にはもう少し味噌風が濃くても良いかな・・・っと感じました(訪れた日は猛暑日でしたが)。
厚切りのチャーシューは、
スープに沈め半煮えトロリのチャーシューにして美味しくいただきました。
(わたし好みの食べ方です・・)
ご当地アイスで関東七都県のモナカが販売されているようです。
小島屋乳業製菓のHPを見ると各地のSAなどで販売されているようです。
袋を破るとモナカはピーナッツの形をしています。
食べると思っていたより濃厚なピーナッツとミルクの味が口の中に広がります。
(ピーナッツバターを想像していましたがそれとは違う風味です)
千葉ピーナッツを使用したアイスの代表ともなる味でした!!
意外とあっさりしている来来亭のスープ。
つい最後までスープを飲み干してしまいます。
写真は無料オーダーのネギ多めです。
ネギに隠れているチャーシューとネギと細麺をクルリと絡めて食べるのが
私は好きです。
美味しラーメンです。京風ラーメンとの事、
関東でも流行ってくるのではないでしょうか?
背脂抜きも注文できるようです。
脂抜きでもきっと美味しいな・・・
店員さんも元気且つ、親切対応でオーダーをとってくれています。
店の雰囲気もいいですね・・
今度は味噌ラーメンを食べに行こうー!
野郎ラーメンの豚野郎ラーメンです。
カワイイ女の子の店員さんから「豚野郎おまちどうさまでしたぁ」って言われたかったのですが、
残念ながら野太い声した高校生くらいのバイトさんでした。
見ていただいた通りの二郎インスパイヤ系です。
とは言え二郎とは異なる“ラーメン”です。
店員さんがチケットを受け取るときに「ニンニク入れますか?」って聞いてきます。
モヤシは温かく、豚もきちんとした食べるための豚であります。
(この場合見本写真との大きさとか厚さとか量的なものとか気にしなくて良いところです)
ボリュウムは二郎ほどないのでガッツリと食べたい人は麺も大盛りの方がいいのかなと思います。
今度食べるときはニンニク多めにしてもらおうかな・・・
肉盛り3連ちゃんの3件めは丸亀製麺の肉盛りうどん。
いや、これがホントにヤバイくらいのボリュウムだ。
これ頼んだら他の天ぷらなんか頼めません・・・
味もウマイです。
結構甘いタレなので七味か生姜を絡めるのが良いのですが、
ご飯に乗せたり、カレーに乗せたりとうどんだけでは無くまだまだ楽しめるトッピングが
この肉盛りだと思います。
季節限定と銘打っているのでまた食べに行こうと思います!
生姜・天かす・ネギ・七味を上手に使いこなすのが、
この肉盛りうどんを楽しむコツだと思う・・・
松屋とくれば吉野家(連食ではありません)。
日本人の多くは吉野家が人生初牛丼だったはず(関東人の考えですが)。
ちょっと前の事ですが、取引先のOさんと牛丼の話をする機会がありました。
Oさんは学生時代は良く牛丼のお世話になっていたので、青春の味はまさしく吉野家だったそうです。
私の学校の近くには吉野家は無かったので牛丼はあまり食べませんでした。
っつーか外食はあまりしなく自炊とやけに安かった鶏肉(産地だったので)料理を食べていました。
牛丼ってあまり汁が主張しないほうが好きです。
(つまりつゆだくは苦手です)
牛丼は肉に多めに七味を振りかけてガツガツと食べる!
このガツガツ(いわゆる犬食いに近い)が私が丼モノを楽しむ時の食べ方です。
ちょっと上品な食べ方ではありませんが(#^.^#)
牛丼では松屋の牛めしが一番好きだ。
甘すぎず、しょっぱ過ぎず、汁とご飯の相性がばっちりだと思う。
あと、味噌汁。
無料でついてくるのにウマイ~!
会社の近くにあったので松屋には通い詰めた・・
お昼休みに発券から食事完了まで10分程度。
そしてすぐに仕事。
バカだったねぇ~
食事はゆっくりと楽しまないとね・・
さて、好きだと言いつつ
オリジナルとプレミアムの味の差なんてわかりません。
でも、昼時に牛丼たべるなら松屋の牛めし。
プレミアムには黒胡麻焙煎七味がついてくるのですが、
山椒の風味が効いていて食欲を増進させる。
スープ・ご飯・お肉とタマネギ・黒胡麻焙煎七味。
このチームのコンビネーション が抜群なのだ!
あぁ口の中にプレミアム牛めしチームの味が戻ってきた。
51号線沿いにある家系ラーメン酒々井屋さんに行ってきました。
ご近所にある家系ラーメンとは一線を引く味付けです。
普通のこってりとはなんだか違う・・・
「私のラーメン食べてくれ!」 店主のそんな思いが感じます。
何度か通うともらえるトッピング券で今日はシナチクを選びました。