名代(なだい)富士そばの紅生姜天そば。
食べたいと思いつつようやく実食しました。
いや美味しい!
紅生姜天って関西では良く食べられるようですね。
天ぷらの中でシャキシャキとする紅生姜の歯ごたえがたまりません。
汁を吸ってホロリと崩れた衣と紅生姜とそばを一緒に啜る・・
たしか千葉駅前にもある富士そばにも紅生姜天あったな、、、
今度はうどんで試してみよう白いうどんと紅生姜!見た目にも合いそうです。
大阪王将さんの「中華そば」初めて食べました。
オイシイですね~!
コクがあり見た目以上に食べ応えがあります。
醤油ベースですがあっさりって感じじゃ無いかな。。
焼きチャーシューが口の中でトロリと崩れて味が広がります。
(箸でつかんで麺の上で崩れてしまうチャーシューはちょっとニガテです)
チャーシューの脂の甘みとタレの甘みが中華そばのスープと合うのです。
具はゆでモヤシとコリリっとしたシナチク、ネギがバランスの良い分量です。
炒飯や餃子と一緒に食べたら美味しさ倍増だと思います。
トータル的にどの料理と食べても合いますね。きっと、、、
今度は餃子と一緒に食べたいなぁ。
今回もネギマシを注文しました。
二郎系ラーメンとしてはキャベツ率も高い旭郎山。
ネギの味がアクセントになって野菜の攻略も容易です。
野菜を食べるときネギは“クニュ”、モヤシは“ぱきっ”、キャベツは“しゃき”って
食感が楽しめるし、ネギが辛ネギじゃないのがまたいいンですよね・・
無料トッピングの醤油ニンニクが専用スペースに移動となっていたので
ニンニクケース横にある茶碗に少しつまんできました。
旭郎山さんはお店の作りもゆったりしていて居心地がいいですよね。
キツキツでお隣さんと腕がぶつかったり席の後ろを通過するのにちょっと圧迫感があるお店がありますが、
こちらではゆっくりと着席できるし通路も広い。窓が大きいので店内も明るい・・落ち着いて食事ができます。
(店員さんと店内の雰囲気も明るい!)
味もいいのですがお店そのものの魅力で通ってしまいます。
タル鶏天久々です。
ブログ見直してみると昨年11月に食べていました。盛り付けが変わっています。
味の変化は覚えていませんがウマシは変わりません!
タルタルソースと麺つゆ、そしてうどんのコシ。
口のまわりがタルタルでベトベトになりちょっとお下品ですが
口の中が甘酸っぱいタルタルが広がりその後にくる麺つゆのしょっぱさ。
そしてショウガの辛みもピリリと・・
うどんは大を注文してしまいましたが、鳥天の一つ一つが大きいので小でも十分な量です。
鳥天が熱々だったので今度はうどんも「温」で食べてみよう。
横浜家系ラーメンの池袋商店さんに行きました。
横浜家系らしく太麺でクリーミーなスープで、臭みはありません。
薬味が充実していました。
にんにく、豆板醤、きざみショウガ、きざみタマネギ、うまからくん(オリジナル調味料)・・
タマネギが入れ放題のお店は初めてです(もっと増えると良いですね)。
しょっぱめのスープにタマネギが良く合いました。
店内は活気があり店員さん達の受け応えが元気いっぱいです。
味の調整(脂や麺固の好み)の説明もこちらの顔を見ながらニコニコと威勢よく聞いてくれました。
ラーメンを食べ終わると店員さんが確認に来てくれるのですが
どんぶりの底には「完まく」と書かれていおり、スープを飲み干すと・・サプライズが( ゜Д゜)!
大網方面で打合せ。その後千葉市内をグルグルと・・・
千葉市内は人類と接するお仕事では無かったのでラーメンSunQでニンニクラーメンをたべました。
すりおろされたニンニクがたっぷりと辛ネギにのっています。
前回の記事にも書きましたが強烈なパワーがあります(ニオイもスタミナ的にも)。
帰社してからは課内メンバーに、帰宅してからは相方さんとムスメに、
モンダミンして来い。牛乳飲んで来い。食べてくんな。っと評判悪しです。
(平日に生ニンニク食べるのは社会人としてのマナー違反でもありますな)
それでも食べてしまう辛ネギと味噌のマッチングの良さ。
そして湧き上がるニンニク欲。
どーしても食べてしまうのです。
昼時に福一にいきました。
JR成田駅東口を正面に見て右側の坂道を下って少しの位置にあります。
成田を代表するラーメン屋さんの一軒です。
鶏豚骨しょうゆはあっさりとこってりが注文できるようです。
今回はこってりタイプで注文しました。
こってりとしているのですが臭みはありません。
麺をすすると鶏豚骨しょうゆのスープも口に入ります。
すする麺とスープの量が絶妙なバランスなのです。
食欲そそる香りと味がたまらない!
一気に食べてしまいます。
しょうゆの味もしっかりと感じられるスープは絶品です。
のこったスープにご飯を入れて食べても絶対にオイシイな・・
今度はご飯も注文しよう。
ふたご亭の皿カレーらーめんです。
お皿の上の麺にカレーライスのようにルーがかかっています。
もったりしたカレーでは無くさらりとしたスープのようなカレーです。
辛くはありませんが激辛も注文できるようです)
らーめんスープとおしんこの小皿もつてきます。
カレーらーめんとも違いますし、まぜそば系とも違いますがネギとワカメを混ぜて食べても美味しいかもしれません。
先日食べたふたご亭さんの「カレーらーめん」は熱々のスープでハフハフと食べましたが今回はそんな事無く、
普通に食べました。ただ冷やし中華のように冷たい麺でも無く、つけそばの熱もりレベルの熱さではありません、
ちょうどよいほんのりと温かい麺をすすると温かいカレースープが絡み食欲そそるカレーの香り立ちます。
スプーンは麺を食べ終わった後に残ったスープと具材を食べるのに使いました。
スープはひたひたになっている訳ではないのでスプーンですくいながら麺をすするって感じではないかな・・
ちょっと変わったスタイルのらーめんですがとても美味しかったです!
田園地帯の食堂「ふたご亭」さんまた行きたいと思います!