長州ラーメン万龍軒さんのまぜそばです。
まぜそばは好きでしてメニューにあると注文することが多いです。
まぜそばって配膳された美しい盛り付けを崩してしまいます。
(ぐりぐりと麺と具材をまぜる・・ビビンバのような食べ方ですね)
熱いスープは無いので具材のモヤシは煮える事無くパキパキとサラダのような
食感が残ります。
絡めるスープはコッテリとした出汁ではなくどちらかと言うとスパイシーな感じがしました。
富里インターチェンジの目の前にある「大阪王将」
いつも混んでいるイメージがあります。
ガーリック炒飯。
すんげー美味しかったです。
写真を見て口の中に唾がじんわりと出てきます。
しばらくは思い出し炒飯が楽しめそうです。
パラパラとしたご飯。絶妙に混ざっている溶き卵。
コリコリとしたお肉の食感。そしてガーリックの味とニオイ。
ガーリックに追い越し追い込まれガツガツとレンゲが進みます。
口の中が油っぽくなるとチャーハンスープをひとすくい。
一口サイズの炒飯をレンゲにのせてスープに浸して食べる・・
大阪王将のガーリック炒飯おススメです!
仕事の時にちょくちょく通るルート上にある一代さん。
昼時には満車の駐車場を横目にいつか寄りたいと思っていました。
そんな思いを実現し注文したのがネギラーメンです。
ラーショなどネギラーメンのネギはラー油が絡めてあったり、タレが絡めてあったりと
味付きが多いのですが一代さんのネギは白髪ネギそのままです。
スープに味が移る事は無く、麺・ネギ・スープとそれぞれを単独で味わえて
それぞれの味を組み合わせて楽しむことができまず。
一代さんはとんこつベースでほんのりと甘みがあります。
とんこつ特有のニオイもそんなにきつくありません。
(私し的にはもう少しキツイ方が好きです)
そんなほんのりと甘いスープに味噌の香りが加わると
昼時の空腹胃袋が刺激され麺をすする勢いが増してきます。
あーうまい。
久々の野毛平ラーメン。
お隣の敷地は長い間閉店したパチンコ屋さんでしたが今ではリース重機屋さんとなっています。
ピカピカの新社屋のお隣の野毛平ラーメンは相変わらずのたたずまいです。
知らない人はここがラーメン屋さんだと思わないでしょう、きっと。
ここを訪れるたびに感じるのがどんぶりの大きさです。
おかみさんよりカウンターに「おまちどうさまでしたぁ」とどんぶりを置かれるのですが、
このどんぶりを自分の目の前に置きかえる時にちょっとした緊張感があります。
なみなみと注がれたスープをそろそろと慎重に・・
写真ではチャーシューはあまり見えませんがスープの中にたっぷりと入っています。
コクのあるスープはゴクゴクと全部飲み干したくなるくらい美味しいのです。
あぁまた食べに行きたい。