西日本柔術選手権大会 2006年10月09日 | ブラジリアン柔術 10月8日(日)広島市で行われる西日本柔術選手権大会に出場するため前日にフェリーで松山観光港から広島へ渡った。緊張のため、身体が過敏になっているせいか、微熱とのどの痛み、鼻づまり、下痢と試合が近づくにつれてどんどん体調が悪くなっていった。 9時00分に会場につくと計量と受付をすませた。開会式が終わると少年の試合から始まり一般の試合に移る。絞め技で失神する選手が続出。相撲の大会ではあまり見られない . . . 本文を読む