来月、広島県で行われる西日本柔術選手権大会に出場することにした。
相撲の大会から遠ざかって既に6年が経過しており、年も取っている。20代の元気な盛りの若者達と相まみえるのは、楽しみでもあり不安でもあり。どんなレベルなのか、どんな雰囲気なのかも、何もかもわからない。
どちらかというと不安の方が大きいが、「いけ!」という自分と「やめといたほうが・・・」という自分。二つの自分がいる。しかし、40という年齢を考えれば、もう時間がない。
実戦を踏んでいかないと何も語れない。失うものもない。やって後悔するよりも、やらずに後悔する方が、後でずっと悔やむだろう。大きな不安と苦労を乗り越えれば、きっと新たな自分と出会えるはずである。
もう、挑戦するしか道はない。やるしかないのだ。
相撲の大会から遠ざかって既に6年が経過しており、年も取っている。20代の元気な盛りの若者達と相まみえるのは、楽しみでもあり不安でもあり。どんなレベルなのか、どんな雰囲気なのかも、何もかもわからない。
どちらかというと不安の方が大きいが、「いけ!」という自分と「やめといたほうが・・・」という自分。二つの自分がいる。しかし、40という年齢を考えれば、もう時間がない。
実戦を踏んでいかないと何も語れない。失うものもない。やって後悔するよりも、やらずに後悔する方が、後でずっと悔やむだろう。大きな不安と苦労を乗り越えれば、きっと新たな自分と出会えるはずである。
もう、挑戦するしか道はない。やるしかないのだ。