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古代史ランキング
#いつも勉強させていただいている人気ブログsazanamijiro様の「神秘と感動の絶景を捜し歩いて」の以下の記事にコメントしましたら、早速お返事を頂きました。よろしければ、お付き合いください(#^.^#)
豪渓・そびえ立つ岩塔に謎の文字
2024/08/19 06:00
豪渓(ごうけい)は、岡山県の総社市北端から吉備中央町にかけて、高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷です。
豪快な渓谷ですね!
またまた、良いところを教えていただき有難うございます。吉備の鬼ノ城よりももっと山奥ですね。
真言宗天柱山豪渓寺は修験道の修行場ですね。ネットで豪渓寺について調べたらご本尊の中に役小角そっくりの「じんべんさま」の像があったのでびっくりしました。

(「国土地理院地図」より)
「日神」と書かれた岩は雲梯峰?剣峰?どちらですか?

(写真をクリックするとこの記事に飛びますのでご覧ください(^^♪)
吉備は藤原不比等によって吉備津彦として隠されたスサノヲの弟のニギハヤヒ大王にゆかりの場所ですから。第19代奴国王(龍蛇神ナーガ国王)で天照大神尊、先代旧事本記で天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊ですね。
天柱山は多分、国生みの神伊弉諾尊の天之御柱から採ったのではないかと思います。スサノヲ・ニギハヤヒ兄弟の父で第17代奴国王です。真言僧が彫ったのでしょうね。
中山の天柱岩も龍蛇神(ナーガ)国王伊弉諾尊を意味しますね。
どうも有難うございました。今度機会があれば行ってみたいと思います(;^ω^)
katumoku10様
どの観光案内をみても、「雲梯峰と剣峰」としか書いてないので、記事の岩の名前がはっきりしないまま載せました。ところが高梁市役所に問い合わせると「烏帽子岩」なのだそうです。ついでに、「その烏帽子岩に神という字が彫られていますが何なのでしょうか?」と聞きましたが、どなたもその事実をご存じなかったようです。
え!烏帽子岩?(@_@)
驚きました(^^♪
日本ピラミッド葦嶽山の烏帽子岩と同じ名前ですね。
葦嶽山のほうはその名のとおりのような形状していますが、豪渓の烏帽子岩は角のある岩です。烏帽子ではないような形状ですので、なぜこの名前なのか?
それで、葦嶽山は日神天照大神尊ニギハヤヒが、殺された兄スサノヲを弔って、裏切り者の師升に復讐を誓うために作った巨石群の祭祀場だと推理していますので、そのことと関係があるのかも知れないと思っているところです。
方角がヒントになるかも知れないと思い、国土地理院の地図などで確認しています。
天柱山が329mですが、ほぼ真北の山の山頂が302mですので、そこが烏帽子岩のある場所でしょうか?烏帽子岩の方角まではわかりませんよね。撮影した場所は、屋根が左側に映っていますので、豪渓寺でしょうか?どのあたりになるのでしょうか?わかればお教えください(;^ω^)
今度秋になったらまた葦嶽山で天狗岩の鼻の方角をちゃんと測定して、その後、平津豊氏の論文にある鬼叫山の、特に方位岩の方角などを確認しようと考えているところです(#^.^#)
豪渓の烏帽子岩にはとても登れませんが、ドローンで撮影すれば測定できるかもしれませんね(^_-)-☆
いやあ、また楽しみが増えました!
お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。どうもありがとうございました(^^;)
【関連記事】
日本ピラミッドの謎?(@_@)?
備後・吉備のストーンサークルと日本ピラミッド葦嶽山(@_@)
熊野信仰の秘密?【刮目天の古代史】目からうろこの大発見?(その24)
【葦嶽山の秘密】能ある鷹は爪で指す?の巻!(;^ω^)

(クリックするとGoogle のMyMapに飛びますので、是非ご確認ください(#^.^#)
【葦嶽山の秘密】多婆那国は丹波の奴国!の巻( ^)o(^ )

王年代紀は記紀神話を正した!(^_-)-☆
10世紀に東大寺の僧が入宋して、日本神話を正す日本の王年代紀を献上したので、「日本は古(いにしえ)の倭の奴国」として日本の国号が正式に認知されました。藤原不比等が作った高天原は北部九州の倭国のことだったとシナ人が認めたからなのですよ(#^.^#)

最後まで読んでいただき、感謝します。
通説と違うので、いろいろと疑問点をお寄せください(^◇^)
初めての方は「【刮目天の古代史】古代史を推理する(^_-)-☆」に基本的な考え方を説明していますので、是非ご参照ください!
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2024/08/19 06:00
豪渓(ごうけい)は、岡山県の総社市北端から吉備中央町にかけて、高梁川支流槙谷川の上流に位置する渓谷です。
豪快な渓谷ですね!
またまた、良いところを教えていただき有難うございます。吉備の鬼ノ城よりももっと山奥ですね。
真言宗天柱山豪渓寺は修験道の修行場ですね。ネットで豪渓寺について調べたらご本尊の中に役小角そっくりの「じんべんさま」の像があったのでびっくりしました。

(「国土地理院地図」より)
「日神」と書かれた岩は雲梯峰?剣峰?どちらですか?

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吉備は藤原不比等によって吉備津彦として隠されたスサノヲの弟のニギハヤヒ大王にゆかりの場所ですから。第19代奴国王(龍蛇神ナーガ国王)で天照大神尊、先代旧事本記で天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊ですね。
天柱山は多分、国生みの神伊弉諾尊の天之御柱から採ったのではないかと思います。スサノヲ・ニギハヤヒ兄弟の父で第17代奴国王です。真言僧が彫ったのでしょうね。
中山の天柱岩も龍蛇神(ナーガ)国王伊弉諾尊を意味しますね。
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え!烏帽子岩?(@_@)
驚きました(^^♪
日本ピラミッド葦嶽山の烏帽子岩と同じ名前ですね。
葦嶽山のほうはその名のとおりのような形状していますが、豪渓の烏帽子岩は角のある岩です。烏帽子ではないような形状ですので、なぜこの名前なのか?
それで、葦嶽山は日神天照大神尊ニギハヤヒが、殺された兄スサノヲを弔って、裏切り者の師升に復讐を誓うために作った巨石群の祭祀場だと推理していますので、そのことと関係があるのかも知れないと思っているところです。
方角がヒントになるかも知れないと思い、国土地理院の地図などで確認しています。
天柱山が329mですが、ほぼ真北の山の山頂が302mですので、そこが烏帽子岩のある場所でしょうか?烏帽子岩の方角まではわかりませんよね。撮影した場所は、屋根が左側に映っていますので、豪渓寺でしょうか?どのあたりになるのでしょうか?わかればお教えください(;^ω^)
今度秋になったらまた葦嶽山で天狗岩の鼻の方角をちゃんと測定して、その後、平津豊氏の論文にある鬼叫山の、特に方位岩の方角などを確認しようと考えているところです(#^.^#)
豪渓の烏帽子岩にはとても登れませんが、ドローンで撮影すれば測定できるかもしれませんね(^_-)-☆
いやあ、また楽しみが増えました!
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