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#今日はいろんなことがあった一日でした。
スーパースター大谷翔平選手の大活躍でドジャースを地区優勝に導いた記念すべき日でした。NリーグのMVPは間違いないところですね。まだ先のワールドシリーズ優勝目指して期待が膨らむ興奮の日でした。
一方、日本の運命を決めるような重要な自民党の総裁選が行われて、党員票で圧倒的に勝利する高市早苗総理を期待しました。
1回目の開票結果は1位になったのですが、決選投票でガーン! 現在の激動の世界で日本国民の安全を護りきる、しっかりとしたリーダーが出てこないと、あの国がまた蘇って、日本国民だけでなく人類が地獄を見ることになるのではないか?(;´Д`)
この先の不安で、とても暗い気持ちになっていたところ、ブログ仲間の記事が勇気を与えてくれました(^_-)-☆
早速コメントさせていただきました。よろしければお付き合いください(#^.^#)
中華人民共和国を中国と言っては、いけない理由です。
yoshikazu blog 2024-09-27 08:43:00
私が中華人民共和国を中国と言わないで支那や中華人民共和国と言っている理由は、中国の意味に関係しているんです。
#つづきは是非、ブログの本文をお読みください。
いい話題を有難うございます(#^.^#)
中共さんを中国と呼ぶのは絶対におかしいですよね( `ー´)ノ
覇権主義のマフィア国家ですから”世界の中心になれる徳”のない、易姓革命が必ず起きる一過性の王朝です。最近の天変地異を見ていると、もう王朝交代の季節ですよ(;´Д`)
ご存じのとおり、中国の本当の意味は「なかつく」=「ナーガ(龍蛇神)のくに」だということにほとんどの方が気づいていませんね。
龍蛇神は長江文明の天皇(スメラミコト)のことですからね!
中国(なかつくに)三皇五帝神話の筆頭の天皇伏羲が人類の始祖神ですけど、その末裔が日本の天皇陛下だったのですからね(^_-)-☆
【関連記事】
yoshikazu blogの中で、とても参考になる記事を紹介していただきました(#^.^#)
【刮目天の古代史】天皇の称号の起源?(^_-)-☆
弥生時代後期(二世紀前半)に、ニギハヤヒ大王が吉備を平定し、三世紀に成立したヤマト王権の基礎を作りました。八世紀に作られた日本書紀は吉備津彦として隠しましたが、奈良時代に八幡大神(大国主)・八幡比売神(卑弥呼)そして平安時代に伊弉諾尊だけにしか贈られていない品位という特別な神階を備中吉備津神社の祭神吉備津彦に贈っていることから、その正体が人類の始祖神である天皇伏羲の末裔ニギハヤヒ大王だったことがバレてしまいました。下の図はその物証のひとつです(^_-)-☆
中国の本家は日本だった?!
吉備や出雲は日本建国で活躍した奴(龍蛇神)国王の子孫ニギハヤヒ大王らが活躍した地域だったので中国(なかつくに)と呼ばれたのですよ(^_-)-☆
中国神話は日本人の神話だった?
【刮目天の古代史】目からうろこの大発見?(その19)
日本書紀で創作された日本神話は、藤原氏が権力を握りつづけるために八世紀に創作された神話だったのですよ。古来から伝承されていた本当の神話は中世日本紀に見られた中国(なかつくに、龍邪神国)神話だったのです(^_-)-☆
最後まで読んでいただき、感謝します。
通説と違うので、いろいろと疑問点をお寄せください(^◇^)
初めての方は「【刮目天の古代史】古代史を推理する(^_-)-☆」に基本的な考え方を説明していますので、是非ご参照ください!
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