北秋田人彷徨記

                                                            

仙台旅行①乗継ぎ「新青森駅 つゆやきそば」

2017-04-16 08:00:00 | 青森市

タイの正月、ソンクラーンで1次帰国中。日本に帰ってきてやることは決まっている。まず真っ先に病院、体のメンテナンスとゆうよりは定期検査と薬をもらう事が1番先の仕事(間違ってもパチンコではない)そして日本の会社への顔出し。年一度程度しか会社行かないので現場も1周り、話に花が咲く。これが丸1日仕事。これが済めば後は自由時間になります。それで今回は「仙台へ遊びに行こう」で決定。北秋田市から仙台へは移動方法は何パターンかありますが簡単で早く、酔っ払っても大丈夫とのことで新青森駅乗継ぎ新幹線で仙台へ、久々の列車の旅であります。

何年かぶりに「鷹ノ巣駅」の改札をくぐりそして何十年ぶりかの下りホーム(青森方面)へ立ちました。

しばらくぶりの奥羽本線、特急「つがる」私の世代なら「津軽」は急行で、しかも夜行列車。♬上野発の夜行列車で~🎶の1急行だったのだが‥‥‥これも時代の流れとゆうことで。今や函館まで新幹線が行き、北秋田市から列車使用なら新青森まで出たほうが早い場合があります。今回は新幹線との連絡で新青森のほうが早かったのであります。乗継の新青森駅で昼食。

新青森駅ナカにある旬味館の一画「黒石や」

B級グルメで有名な「つゆやきそば」頂くことにしました。

焼きそばに揚げ玉と葱、そしてそばつゆ‥かな?最初、ウスターソースとだし汁って大丈夫なの?って思いましたがこれが意外とハマる。ミスマッチのように見えて親和性が良い。青森には他にこんな感じの組合せ食べ物の種類が多い感じがする。味噌カレー牛乳ラーメンなんかもそうだし、他ではちょっと見かけない組合せ食品がありこれがまた常習性のあるものばかり。青森は雑ぜ合わせ食文化が発達している所なのかも。


 

 

 


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