今日はAIR-G' FM北海道『Sparkle Sparkler』生放送の日。
遺族年金について、
実体験も織り交ぜつつお話しました。
というのも、私の父親が50代で亡くなったとき、
母親は52歳、私は22歳のチャラ子でした。
そこを救ってくれたのが遺族年金。
年金とは、老後のためのものだけでなく、
もしものときの保険のような役割も果たしてくれるものなのです。
掛け捨てだの何だの言う人もいるけれど、
もしかしたら、助けてもらうかもしれないし、
現に今誰かを助けているんですよね。
その辺が伝わればいいなぁ、と思って一生懸命お話ししました。
生放送の後は、
従業員の問題で悩んでいる社長さんが事務所にいらっしゃいました。
難しい問題です。
社長も、従業員の不幸を望んでいるわけではありません。
その後は、ラジオの収録があって、
東京のお客様との飲み会
なかなか、予定ミチミチでした。
明日は、室蘭でセミナーです!
室蘭は近いので日帰りです。
たまには泊まりたいなぁ。
遺族年金について、
実体験も織り交ぜつつお話しました。
というのも、私の父親が50代で亡くなったとき、
母親は52歳、私は22歳のチャラ子でした。
そこを救ってくれたのが遺族年金。
年金とは、老後のためのものだけでなく、
もしものときの保険のような役割も果たしてくれるものなのです。
掛け捨てだの何だの言う人もいるけれど、
もしかしたら、助けてもらうかもしれないし、
現に今誰かを助けているんですよね。
その辺が伝わればいいなぁ、と思って一生懸命お話ししました。
生放送の後は、
従業員の問題で悩んでいる社長さんが事務所にいらっしゃいました。
難しい問題です。
社長も、従業員の不幸を望んでいるわけではありません。
その後は、ラジオの収録があって、
東京のお客様との飲み会
なかなか、予定ミチミチでした。
明日は、室蘭でセミナーです!
室蘭は近いので日帰りです。
たまには泊まりたいなぁ。