薪ストーブメンテナンス

今日は薪ストーブメンテナンスの日です。（購入後、１回は無料でメンテナンスしてくれます）
まずは煙突掃除。煙突の上に付いている蓋のようなものを取り、中に付いている煤を取ります。

煙突本体は上からブラシで掃除。

煙突の汚れ（煤や灰）はストーブの中に落ちてきます。えっ、こんなにたくさん付いていたの！？

ストーブ屋さんによると煤の量の多寡は問題ではなく、さらさらしていればよくて、塊のようになっているのはダメ、ということで、我が家は「状態がいい」ということでした。ちょっと安心。
ストーブ本体の掃除は中の部品を取り外して汚れを落とすだけで、割と簡単です。（分解掃除が簡単な機種を選んだから）
来年からは自分でやるか、有料でお願いするかになりますが、本体掃除はともかく、煙突掃除は２階の屋根の上に登らなければならないので絶対無理。有料でもいいからお願いしよう。薪ストーブの維持管理はなかなか大変です。
さばのフライ。