今日、庭の巨木と戦っていると、我が家の田んぼの耕作をしてくださっているご近所さんが「木があるんじゃけど、いる?」と、薪になる木を持って来てくださいました。半分以上は建築廃材で、すぐ燃やせます。この冬の寒さで「すぐ燃やせる薪」が不足気味だったので、非常にありがたい。更に「畑(予定地の荒れ地)を一度耕したいんですけどね~」と言うと「やってあげるよ」と言ってもらえました。ん~、言ってみるもんだ。まあ、我が家は用水路にも面しているし、荒地すぎて見るに見かねてだとは思いますが…。早速明日トラクターを入れてみる、ってことなので、ちょっと楽しみです。
野菜しか見えないけど、わたりがに鍋。(江戸時代の庶民?)
野菜しか見えないけど、わたりがに鍋。(江戸時代の庶民?)