テレビはほとんど見ないからどこに置いてもいいや、ということで、我が家のテレビは「床の間」に鎮座しています。見たい番組がある場合は、私がテレビの前まで移動することでたいていは解決しますが、唯一困るのはフィギュアスケートを見たい時。薪ストーブの前から離れると寒くていられないが、フィギュアスケートは見たい。更に、冬場は寒さ対策で薪ストーブがある「土間」とテレビを置いている「座敷」の間の戸を閉めているので、薪ストーブ前からテレビを視聴するのは不可能。仕方なく、いつもは閉めている戸を「テレビが視聴できる最小限」だけ開けて「ちょっと寒いなあ」と思いながらテレビを見ています。(笑笑笑)
そういえば、昔、実家でも同じような状況に陥っていて、父(故人)は自分の目の高さにあるすりガラスを透明ガラスに交換して、自分だけはテレビが見られるように細工していました。同じことしようと思えばできるんだけど(ガラスの入れ替えは私もできる)同じサイズの透明ガラスがないんだよなあ…。まあ、ほんの数日のことだから、我慢しよう。
いとよりの塩焼き。
そういえば、昔、実家でも同じような状況に陥っていて、父(故人)は自分の目の高さにあるすりガラスを透明ガラスに交換して、自分だけはテレビが見られるように細工していました。同じことしようと思えばできるんだけど(ガラスの入れ替えは私もできる)同じサイズの透明ガラスがないんだよなあ…。まあ、ほんの数日のことだから、我慢しよう。
いとよりの塩焼き。
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