先日書いた“小さな教会物語”
このお話は、今のところ3分の2が実話。
物語の部分で言うと、銀モクセイをサンタ人形として
復活させるために、ノッポの男が植木屋さんに電話をし、
植木屋さんも「それはいいアイディアです!
幹を切って、用意ができたらこちらから連絡します!」と、
言ってくれたところまでが実話だ。
そこから先の部分は、まだ未来の話だし、
今のところは、あくまでも創作、作り話。
さてさて、実話としては今からどうなっていくのか?
本当にノッポの男はサンタ人形を作ることができるのか?
クリスマスミサの日、それを教会に置けるのか??
おそらくは、このお話は現実の話となっていくはずだ。
なぜならば・・
ノッポの男の庭先に、
一昨日あの植木屋さんから銀モクセイの幹が届けられ、
サンタ人形として生まれ変わることを
もう早くも待っているからだ・・。
この銀モクセイのお話を書いたことで、
ここのところ気になっていた方からのコメントを頂くことができ、
そのことが本当に嬉しかった!
また、このブログに時々ご登場頂いているグラさんからは、
この物語に対して、“ワインレッド賞”と称した、有り難き賞まで
頂いてしまった!(なぜ“ワインレッド賞”というのか、
それについては理由が有るのだけれど、ここでは省略。)
思えばこれも、サンタ人形として復活を願う、
銀モクセイからのお礼なのかも知れない・・。
だとすると、ノッポの男は何としてでもこのお話を、
実話として最後まで完成させねばならない責任が
出てきたわけだ・・
けれども世の中で、
何が一番頼り無い存在かといって、
“この自分こそが最も頼り無い存在”と感じているノッポの男は、
庭先に転がされた銀モクセイの姿を前にして、
今の所ただただ「ウ〜ム・・」と、
思案顔して立っているばかりなのでありました。
泣き言いわずに頑張れ!と言って下さる方、ポチっとよろしく。→
このお話は、今のところ3分の2が実話。
物語の部分で言うと、銀モクセイをサンタ人形として
復活させるために、ノッポの男が植木屋さんに電話をし、
植木屋さんも「それはいいアイディアです!
幹を切って、用意ができたらこちらから連絡します!」と、
言ってくれたところまでが実話だ。
そこから先の部分は、まだ未来の話だし、
今のところは、あくまでも創作、作り話。
さてさて、実話としては今からどうなっていくのか?
本当にノッポの男はサンタ人形を作ることができるのか?
クリスマスミサの日、それを教会に置けるのか??
おそらくは、このお話は現実の話となっていくはずだ。
なぜならば・・
ノッポの男の庭先に、
一昨日あの植木屋さんから銀モクセイの幹が届けられ、
サンタ人形として生まれ変わることを
もう早くも待っているからだ・・。
この銀モクセイのお話を書いたことで、
ここのところ気になっていた方からのコメントを頂くことができ、
そのことが本当に嬉しかった!
また、このブログに時々ご登場頂いているグラさんからは、
この物語に対して、“ワインレッド賞”と称した、有り難き賞まで
頂いてしまった!(なぜ“ワインレッド賞”というのか、
それについては理由が有るのだけれど、ここでは省略。)
思えばこれも、サンタ人形として復活を願う、
銀モクセイからのお礼なのかも知れない・・。
だとすると、ノッポの男は何としてでもこのお話を、
実話として最後まで完成させねばならない責任が
出てきたわけだ・・
けれども世の中で、
何が一番頼り無い存在かといって、
“この自分こそが最も頼り無い存在”と感じているノッポの男は、
庭先に転がされた銀モクセイの姿を前にして、
今の所ただただ「ウ〜ム・・」と、
思案顔して立っているばかりなのでありました。
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