根室は天気が絶望的と判断し、帯広方面に向かうことにしました。
そして、愛国駅と幸福駅に寄りました。
詩的な美しい駅名です。
名づけた人は誰だったのでしょう?
こちらは愛国駅。
駅自体はすでに廃線になっていて使われておらず、観光地となっています。
特に幸福駅は名前ゆえに願掛け的な場所になっています。
こちらが幸福駅。
木造の古びた建物の中に入ってびっくり。
壁や天井には願掛けのメッセージが書かれた紙がびっしりと貼られています。
多かったのは、「彼女が出来ますように」とか「いつまでも二人で幸せでいられますように」といったもの。 ハイハイ。
と言いつつ、自分も駅前にある土産売店で、幸福切符など買っていたりします。
店のだんな曰く、「二枚買って、相手が出来たらもう一枚をあげれば幸せになれますよ。」などとうまい事言っていました。
またまた~。商売うまいね~・・・と思いながらも、もう一枚買っている自分。
このもう一枚をあげる相手はいつできるやら・・・
幸福ついでに、次は北の大地になぜかドイツのテーマパーク。
「グリュック王国」へ向かいます。
そして、愛国駅と幸福駅に寄りました。
詩的な美しい駅名です。
名づけた人は誰だったのでしょう?
こちらは愛国駅。
駅自体はすでに廃線になっていて使われておらず、観光地となっています。
特に幸福駅は名前ゆえに願掛け的な場所になっています。
こちらが幸福駅。
木造の古びた建物の中に入ってびっくり。
壁や天井には願掛けのメッセージが書かれた紙がびっしりと貼られています。
多かったのは、「彼女が出来ますように」とか「いつまでも二人で幸せでいられますように」といったもの。 ハイハイ。
と言いつつ、自分も駅前にある土産売店で、幸福切符など買っていたりします。
店のだんな曰く、「二枚買って、相手が出来たらもう一枚をあげれば幸せになれますよ。」などとうまい事言っていました。
またまた~。商売うまいね~・・・と思いながらも、もう一枚買っている自分。
このもう一枚をあげる相手はいつできるやら・・・
幸福ついでに、次は北の大地になぜかドイツのテーマパーク。
「グリュック王国」へ向かいます。