幸福駅からすぐ近くにグリュック王国があります。
Gluck(本当はuの上に点々が付くが変換できなかった)とはドイツ語で「幸福」の意味。
ドイツの町並みを再現したテーマパークです。
なぜこんな所に行ったのか?
それは、単に気まぐれです。
入国と称して入場料を支払い(1800円)、「国内」へ。
広場にある、ガーデンレストランのローストチキンは見ものでした。
串にいっぱいチキンが刺さっていて、特殊なロースターでぐるぐる回しながら焼き上げます。まさにチキンの丸焼き。
一羽はさすがに多いし、値段もするので半身(1000円)を食べました。
肉汁たっぷり。塩味が強かったですがうまかった。
城の2階はバロック風の大広間になっていて、奥にピアノが置いてあり、時間になると外人さんが演奏していました。
土産物の店には、ドイツ製品がけっこうな品数で揃えてありました。
特にビールの種類はすごかった。瓶が陶器の物もありました。
売り子のお姉さんが「一杯どうぞ」とビールの試飲をすすめてくれたのですが、運転中の身なので断りました。
ビールの入ったコップを差し出した手がむなしかったなあ・・・
この次は、帯広動物園内にある、植村直己記念館「氷雪の家」に行きます。
Gluck(本当はuの上に点々が付くが変換できなかった)とはドイツ語で「幸福」の意味。
ドイツの町並みを再現したテーマパークです。
なぜこんな所に行ったのか?
それは、単に気まぐれです。
入国と称して入場料を支払い(1800円)、「国内」へ。
広場にある、ガーデンレストランのローストチキンは見ものでした。
串にいっぱいチキンが刺さっていて、特殊なロースターでぐるぐる回しながら焼き上げます。まさにチキンの丸焼き。
一羽はさすがに多いし、値段もするので半身(1000円)を食べました。
肉汁たっぷり。塩味が強かったですがうまかった。
城の2階はバロック風の大広間になっていて、奥にピアノが置いてあり、時間になると外人さんが演奏していました。
土産物の店には、ドイツ製品がけっこうな品数で揃えてありました。
特にビールの種類はすごかった。瓶が陶器の物もありました。
売り子のお姉さんが「一杯どうぞ」とビールの試飲をすすめてくれたのですが、運転中の身なので断りました。
ビールの入ったコップを差し出した手がむなしかったなあ・・・
この次は、帯広動物園内にある、植村直己記念館「氷雪の家」に行きます。