絵本作家ののぶみさんが作詞した、「あたしおかあさんだから」という歌詞が母親の自己犠牲の上に成り立っているという理由で、ネット上で炎上し作詞者であるのぶみさんが謝罪に追い込まれました。私は男性だし母親ではないですが、そんなに目くじらを立ててsnsで非難ごうごうするようなものではないと思います。独身のときはヒールを履いて、ばりばり働いていました。でも今は、子どものために朝早く起きて、おかずをつくり、新幹線の名前も覚えて子ども中心の生活。立派じゃないですか。子どものために頑張る、そして自分自身のためにも頑張って逞しく生活している。このような「おかあさん」を応援したいです。「あたしおかあさんだから」とても良いです。
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この詩、知りませんでした。
一人の女性が母になる時、強くていいお母さんになりそうですね^^
赤ちゃんの時、少年の時、青年の時、思春期の時
そして恋をして母となる時
色々な時代を一生懸命生きて、いつか年を取り
知恵ある年代になっていくのだと思います。
なぜ批判があるのか私にも理解できませんでいた^^
コメント、とても学ぶことがありました。
kaze-kozou999さんの意図を正確に理解したかは分かりませんが
決して得意ではない日本語の世界、学ばせていただきました。