もううんざりです。ウクライナは何も悪いことはしていません。なのに、ロシアの悪玉プーチン大統領に戦争を仕掛けられて、ウクライナは甚大な被害を受けています。三百万から四百万という人びとが住み慣れた地域から追われて、ポーランドやハンガリーなど隣接する国々に難民として避難しています。ウクライナ東部やマリウポリではおそらく何千という死者が出ていることでしょう。悪玉プーチンはもう正常な精神は持ち合わせていないのでしょう。国連でウクライナ侵略を非難され140ヶ国を超える侵略反対決議にも耳を貸しません。これ以上のウクライナの被害を止めるためにも、お願いしますゴルゴ13さん悪玉プーチンに一発かましてください。
このところ晩ご飯はスーパーの「マルハチ」が多いです。なぜかと言うと午後の六時半前後になると、白い服と白いゴム長靴のおばさんが、値引きシール(2割引き)をお弁当や惣菜にペタペタと貼ってくれるからです。この2割引きは非常に助かります。だって今まで500円だったのが400円に瞬時に切り替わるからです。でもその分、ついお菓子やパンを買ってしまうのであまり節約にはなっていないかも。行くのがちょっと早いと、私はあみんです。お母さん(妻)、頑張ってますよ。
何だか支給に怪しい雲行きです。新聞の社説でも意味なし、バラマキや選挙目当て、三浦という女性の評論家も同様に支給反対を主張しています。そんなに年金受給者が悪者扱いされるとは思ってもみなかったです。マスコミの街角でのインタビューでも「なんで高齢者だけに」とか「若い人でも困窮者はいます」など。昨年でしたか、18歳までの子どもを育てている世帯には10万円の支給がありました。年金受給者は置き去りにされました。悲しいなぁ・・・。もう支給されてもあまり嬉しくないです。
今日のニュースで年金受給者に五千円を支給とか報じられていました。食品やお菓子などの値上げが相次いでいる昨今、有難いことと思います。勤労者には春闘で満額回答も相次いでいます。自公による選挙目当ての政策と言われているようですが、わたしは大賛成です。是非とも実現してください。
鶴田浩二 - 街のサンドイッチマン
先日のラジオ深夜便を聞いていたら、午前3時からの「にっぽんの歌、こころの歌」は昭和28年の流行歌をやっていました。私はこの年に小学校に入学しました。街の商店街にはこのようなサンドイッチマンをよく見かけたものです。
今ではほとんど見ないですね。ちんどん屋という3人、4人組の楽隊もよく見ましたよ。後をついて歩いていたことを思い出します。