新人戦が終わり、かなりお疲れ気味の兄
振休もあり、しっかり休んだつもりだったけど・・・・・
振休後の2日に登校し、帰宅直後に「具合悪い」と夕食を残す
この「夕食を残す」なんて兄には無いこと
その夜から発熱 38。5℃位
3日(水)
翌日、かかりつけのが休みなので、他のへ
『喉の風邪による発熱』との診断 38.5~39.4℃
4日(木)
熱が下がらずかかりつけに 点滴をしてもらい帰宅 38.4℃位
5日(金)
朝に熱が下がるもで点滴 平熱
6日(土)
1日平熱 しかし、夕方から咳 嫌な予感
7日(日)
朝、兄開口一番「病院に行く」でした
朝の時点で39.4℃
休日当番医へ 患者さん少なくてラッキーなんて思ってたのに1時間半待たされました
レントゲンを撮り診断の結果
『急性肺炎』
肺炎=入院だと思っていた母
入院しなくてもいい肺炎だと説明されても心配
1日中39~40℃で、見ていて可哀想
それにこの休日当番医、もう2度と行きません
なぜか。。。。。
それは、点滴をするための注射針が入らず8回以上針を刺されたようです
結果「血管が細くて針が刺せませんでした」と・・・・・・点滴も無し
ふざけるな~
赤ちゃんじゃあるまいし、一度も他の病院で言われたこと無いし
粘っても日赤への紹介状は書いてもらえなさそうなので、早々に帰りました
兄も病院出るなり「もう2度とこの病院には来ない」と言って泣くし
家に帰り夕方まで様子を見て、症状変わらなければ急患に行こうと思ってましたが
注射のトラウマで頑なに拒否
8日(月)
熱は下がったけど咳が酷い なんかの動物みたい
9日(火)
かかりつけの先生、体調不良の為休診
仕方ないので近所の内科に
尿検査、血液検査、点滴をして、しばらく学校もお休み決定です
今日の病院には、注射のトラウマを訴えてベテランナースが一発で終了したので兄も笑顔でした
マイコプラズマ肺炎と百日咳の検査結果は1週間位かかるそう
「急性の肺炎ですから、通院で点滴をしてあとは自宅安静です」と言われました
しばらく病院通いは続きそうです