今日はわりと暖かい一日だった
風が少しあったけど・・・
参観日
いつも、昇降口付近で徘徊してるであろう兄の為、時間に余裕を持って学校に行こうと心掛けてます
今日も居ました(笑)
受付済ませたら、いつのまにやら後ろに居た
参観教科は「生活」
≪あしたへジャンプ≫と題した自分物語を、絵本や絵巻にしてみんなの前で紹介する!というもの
兄は絵巻にしたようです、それも張り切りすぎて他の子より太巻きだし(笑)
事前に生まれる前から、お腹に居る時からの事を色々インタビューされた
それを自分なりにどう思ったか?各自が上手にまとめてありました
懇談会でも話が出たけど、今回の自分物語は改めて親子の絆を再確認出来た、とてもいい時間だったと思います
国語や算数も大事だけど、こうゆう授業もすごく大事だと感じた
しかし、「生活」という教科は2年生で終わりなんだって
なんか、ゆとりの無いゆとり教育って・・・何かよく分からない