初めて入ったこの会場が・・・広すぎて・・・びっくり
後ろから、じゅーご、じゅーよん・・・って座席数えて行って、・・・10列っつーか、前から6列やん・・・って失神しそうになりながら、一番端っこだけど、その方がいい、彼を見てキャーキャーなる気分なんかじゃなかったから・・・。
そう思いつつ、ドキドキするのは抑えられなくて、自分の幸運に感謝。
「蛍」がずっと流れる会場で、ただ待ってた。
時間になって、まず司会のホラン千秋さんが壇上に登場されて、簡単に原作と映画の説明の後に知らされた衝撃の事実が・・・
「会場5000人に対して、応募が10万通」
その言葉に、会場中がどよめいた。
私も思わずポカーン。笑。
何てこったい・・・(笑)と改めて自分の幸運に感謝。
試写会イベントに4200人、アライバルイベントに800人とのこと。
そして、ホールでもアライバルイベントの様子が中継で見ることが出来るし、こちらの舞台挨拶もロビーの皆さんが見ることが出来る、と。
どっちかだけの参加だと思ってたから、思いがけず、の状態に、もう皆 興奮気味。笑。
ロビー1階から2階にかけてレッドカーペットが敷かれて、蛍のサビとともにドアが開かれ、とうとうイベントが開始。
少し長めの髪の岡田君は、黒いスーツに お利口さんスマイル。
スタッフが”いつもよりも多くのキャストに歩いてもらおうかな”って呟いてた通りに、岡田君に続いて 井上真央ちゃん、三浦春馬くん、濱田岳さん、新井浩文さん、染谷将太くん、三浦貴大くん、上田竜也くん、そして、山崎監督、とたくさんのキャストが登場。
一言ずつコメントを、と言われ、「この完成披露を迎えられて、幸せです」と、この時点ではまだまだ優等生の岡田君
春馬くんと真央ちゃんも真面目コメントして、やっと笑いを取ってくれたのが濱田さんで、「(名前を呼ばれた後で)声援をもらえなかったらどうしようかと一番緊張してましたが、きゃーって言って頂けて良かったです。気持ち良いですね!アイドルになりたいです」と。会場笑。
新井さんも真面目そうだけど、つついたら面白い所がいっぱい出てきそうで。
染谷くんは、私の想像と違ってちょっとぼーっとした感じにしゃべってて(笑)若いから緊張してたのかな?十分すごい俳優さんなのになぁと興味深く見てました。
そして、染谷くんにマイクが向けられた時の岡田君の顔と言ったら。笑。
もうね・・・変なことを仕出かすんじゃないか、今はまだそのタイミングじゃないよ!とハラハラする思いでございました。笑。
たっちゃんも緊張気味?いつもよりも大分と自重している雰囲気で
声援がすごすぎて、「ありがとうございます。・・・あ、ありがとうございます。・・・・あの、ちょっと喋っていいですか?」って、困ってた
山崎監督は、とても楽しい人なんだろうなぁって思える ふんわり柔らかい雰囲気の方で、「声援頂いてありがとうございます」と会場を笑わせてました。
2階のフォトセッション場へ移動する時にMCさんが「では!準備はよろしいですか?!」って岡田君に向かって勢いよく テンション盛り上げてたのに、岡田君たら「え!?え・・・っと、い・・・いです。てか何かありましたっけ、何もないですよね?”いいですよー”みたいなポーズとか・・・」と天然MC殺しを披露して会場爆笑。
階段を上がるキャスト達の先頭は自然に岡田君になる・・・はずなのに、真央ちゃんや春馬君に どうぞどうぞ~と譲り合いをしてて、もー キミは仕方ないんだから、ちゃっちゃと上がりなさいって思わずツッコむ。笑。
ここら辺から私としては、我らがおかだーが立ち上がり始めた雰囲気に、思わず ほっとしてしまった(笑)
フォトセッションでは雑誌やTV向けの撮影が行われ、真央ちゃんと2人で仲良くZIP!ポーズしたり、密かに体の横で下ろしてる手を シューイチって くりんって指回してて、とっても可愛い
でもエンジンかかり始めた彼は、カメラ回ってるのにも関わらず、染谷君を振り向いて いじり始めるし。(けど染谷君の反応が薄いんだな、これがきっと彼のスタンダードだと思うけど。そしてきっとこれが可愛いから気に入ってるんだろうなー。笑)
染谷君がお気に入りすぎて、MCさんが「どうぞこちらへ」って何度も呼びかけるのに全く聞いてなくて、真央ちゃんに つつかれてるし。笑。
もう 違う意味でドキドキしたわ
会場階でエレベーターから下りて 歩いていく映像が中継されながら、「さぁ 登場です!」の声で場内ドアが開いて、入ってきた岡田君を目にした瞬間、ぐっと涙が込み上げてきた。
あぁ・・・やっと会えた・・・って。
天井から紙飛行機がいっぱいいっぱい降ってきて、とっても幻想的で見とれてしまった。
岡田君も真央ちゃんや春馬君も 手を伸ばして まるで純粋な子供みたいに。
紙飛行機は、実は発泡スチロールで、だから軌道が読めなくて 音もなく すぃ~・・・って流れて行く。
上手に素材選んだな~って思わず感心した。
まるで、宮部の零戦みたいに すぃ~・・・って流れて行く。
手が届きそうで なのに手に入らない。
思うようにならないサマが 本当に儚げで まるでこの映画みたいだって思った。
キャストは全員真ん中の通路を歩いて行ったので遠かったけど、でもいいんだ。
舞台にキャストが上がって並んだ時、金テープが ぱーん!!って 発射。
まさかこの映画でテープ発射すると思ってなかったら、本気でびっくり
舞台挨拶へと移り、耳になじむ岡田君の声で やっと気持ちが着地する私。
「僕たちにとって、今日はすごく特別な日です。僕もこの日をとても楽しみに、手帳にびっちり“まる”をつけて、、、」(と会場の反応をチラ見)
その岡田君の仕草に会場が爆笑。
NOLTYの宣伝挟んでくるとは、腕上げたねー!笑。
「あのー(と嬉しそうに笑い声あげながら)、ふっといペンで「完成披露」と書き込んでありますから(会場笑)」 なかなかやるじゃん
「本当に大切な作品ですし、山崎監督のもとに皆で、監督の力になるために 皆集まって大事に撮影をした作品です。今日観ていただけることが本当に嬉しく思っています。今日はゆっくり観て行ってください。」
なーんて真面目にちゃんとコメントしたのに・・・なのに・・・・その後でああなるなんて。笑。
他の人の名前が呼ばれて挨拶を始めると、きちーんと その人の顔を見る岡田君。
エライんだよ。
エライんだけどね、でも、どー見ても!
「なんか面白い事言ってくれるよね?だよね?」って にやにや期待して待ってるようにしか見えない岡田君。笑。
途中で両足底を外側に傾けて 子供が退屈な校長先生の話の時にやるように カクカクしてるから、もう気が気じゃない私は・・・オカンか!
そんな岡田君はさておき 最初の一言挨拶は続いてて、濱田さんも「濱田岳と言います。名前だけでも覚えて帰ってください。」って言うから、会場の空気は緩んでなごやか~な感じに
染谷君が「こんなに大きな会場なので、この映画の迫力を この大きな会場で感じて頂いて、そしてなんかちょっと・・・感動とか・・・していってください・・・」
と尻すぼみな状態に会場笑。
続けて、「皆さんが・・・今日一日・・・素敵な日を過ごせますように・・・」 ・・・って、祈ってどうする!(会場笑)
可愛いなぁ もう。
質疑応答では、監督が「原作を読ませていただいて、すごく感動して、泣いちゃったんですよ。実は映画監督という仕事は、ちょっとやっかいなところがあって、感動させられると腹が立つんですよね(笑)」って、確かに分かるかも!こんな想いするなんて、悔しい!ってなる。
「すごく剣のうまい人が現れたみたいに、この人と勝負してみたいという そんな感じで、これは映画という形で是非対抗したいと思って、そんな思いで映画化させていただきました。 」
岡田君、撮影中のことを聞かれて、「監督がどんどん 雰囲気がですけど、狂気じみた感じになっていくんですよね。壮大な過去と現在を行き来して、その世界を一つにまとめていくという・・・。そうやって命を削って撮影しているのを見て、僕もそれについて行こうという思いで、撮影に臨んでました。」
反響がすごかったというのは、岡田君の所まで届いているか?に、「いやー・・・まだ、僕には来てないですけど~・・・でも業界での評判がすごくて試写会に入りきらないくらいだったって言うのは聞きました」とちょっと苦笑しながら答えてました。
真央ちゃんの「女性は戦争ものが苦手な方が多いと思いますが、誰かを想うこと、大切な人とか家族とかを想うことは、時代を越えて共感できる部分だと思うので、そこは女性の皆さんにも共感してもらえると思うし、感動してもらえるんじゃないかなと思っています。」という言葉に、本当にそうなんだよ~!って思った。
この話は、戦争、とか、ゼロ戦が、とか、戦争はんたーいとか、そんな話じゃなくて、愛の物語なんだって 自分よりも相手を思いやる そんな大きな愛の話なんだって、それを皆に知って欲しい って、そう思ってたのと同じことを言ってくれて嬉しかった
濱田さん「奄美大島のロケ行く前に、シュノーケリングを持って行こうかどうしようか、結構本気で悩んでたんですけど・・・」というもんだから、またしても会場笑。
「でもいざ行ったら 監督と岡田君がどんどん命を削ってきちゃってるので(会場笑)、これはいかんっ!と、僕もカミソリのように尖らせていってですね、話しかける奴は全員ぶっ飛ばすっ!!!という気持ちで臨んでおりました(会場笑)」
と、ほんまかいな、な事を 至極真面目な顔して話したのに。
岡田君がマイク乗せないまま濱田さんに何かしゃべりかけてて、そしたら焦ったように濱田さんが×と手で作って・・・何話してるか、めっちゃ聞きたいやん?(笑)
ホランさんに問われた岡田君が「いやいやいや~(笑いながら)、それ、嘘なんですよ。ちゃんと奄美でサーフィンして帰ってたよね?だいぶ嘘ついてるよね?」って。笑。
こらー!ばらさないのー!
濱田さんが、「ちょっと言わないで下さいよ~!せっかく真面目にしゃべったんだから、バラすのやめましょうよ~」と 会場爆笑。
なんか皆 仲良さげで、いいなぁ~
「もちろん、撮影中は研ぎ澄ますだけ研ぎ澄まして、終わったらサーフィン!と。オンオフの切り替えということがね」と上手い事オチをつけてました。
新井さん「これは嘘か本当か分からないんですけど、サザンオールスターズの桑田さんがラジオで、新井くん、すごく良かった!みたいに褒めてくれてたみたいで。映画も良かったと言ってくれていたと聞きました。それですごい調子に乗ってたんですけど、、、さっきレッドカーペットを歩いてて、”新井くん”って声掛けてくれたの多分・・・5人・・・?くらいだったので、今日はたぶんヤケ酒ですね」としれっと真面目な顔で言うから、やっぱり面白い人なんじゃん
「観終わったら10倍100倍になってたら嬉しいです。」と。
岡田君の興味は、もう染谷君にロックオン(笑)
一生懸命答えてる染谷君の顔を覗き込む勢いで岡田君、目がキラキラして ワクワク!ってなってる子供やん
ホランさん「岡田さんが染谷さんにプレッシャーをかけていたというエピソードを伺ったんですけれども、本当なんですか?」
染谷君「・・・本当・・・ですね」 ボソボソっとした返事に、会場笑。
岡田君「もうね、かぁわいくてしょうがないんですよっ!(強調)今日だって、ね?ハンパなく可愛いでしょ?!(会場笑)この映画観てくださったら分かるんですが、『染谷君にかかってるよ』って言うのをずっと言い続けて『いやぁ・・・』ってもう・・・何とも言えない顔で僕のこと見るんです。そのリアクションを見るのが・・・(超嬉しそう)」 そんなあんたのほうが可愛いわ!って全力でツッコミましたよ。笑。
染谷君「そうなんですよ・・・毎日僕に『君の演技にかかってるんだ!』って言われて・・・。最初は、『あ、、、はぁ、、、頑張ります。』とか答えてたんですが、毎日言われると その内にちょっともう だんだん笑えなくなってきて・・・結構喰らってました・・・。」 とボソボソっと 確かに可愛いけど(笑)
岡田君「かぁわいいっ」
良く言った、おかだーこれでこそ 我らがおかだー
会場の、というよりもむしろホランさんの引きっぷりがすごかったですが、岡田君も気付いたらしく「あ、なんか皆 引いてますよね。変態みたいに思われちゃう・・・」とポツリ(笑)
大丈夫おかだー変態なの 皆知ってるからと心の中でフォローしときました。(←フォローになってない。笑)
存分に変態さを披露してくれて私は大満足ですが、いったい今日は何の披露会だ笑。
続いて三浦くんは、染谷君たち、予備士官生チームで何か思い出などありますか?という質問に、
「同年代の役者が多かったので、ずっと下らない話をしてましたね。どこにいつも飲みに行ってるんだとか、そういう話をしたのを覚えてます。あー、あと、染谷くんが二十歳になる直前ぐらいに、一緒にラーメンを食いに行ったという思い出はありますね。」
と答えて、ホランさんに「あ、あまり思い出は・・・ない、と・・・。」とさっくり切られてました
でも、映画について、「戦争を題材にしていて難しいテーマだと思うんですけど、この映画は、説教くさくないというか。宮部という人物はフィクションなんだけど、実際にこういう考えの人たちがいたんだという、それをしっかりと描いている映画だと思います。観た方が、それぞれ違った感想を持ってもらえるんじゃないかなって思える映画でした。」という言葉に、またしても そうそう!って思った。
宮部が実際に居たわけじゃないけど、あの時代には 宮部みたいな 真っ直ぐな男たちが たくさん居たって言う事だから。
観る人の人生の数だけ、想いがあると思う。
たっちゃんは、岡田君とのことを聞かれて「実際ご一緒する機会は一日しかなかったんですけど・・・」と、困ってた。
でも、「そこにいたのは岡田さんではなくて、“宮部”という存在だった。そこに居るだけで安心できるような存在だった。」って言ってくれて、やっぱり何だかんだ言って先輩後輩なんだなーって。
そんなたっちゃんを見た感想をホランさんに聞かれて、岡田君「・・・ かわいいですね~」(会場笑)
「今日もその髪・・・ね?風吹いてるね~w」 って こら~っ。後輩がリアクション困ってるやん
自由人たっちゃんの上を行って どーする
も~ これでこそ、我らが おかだーっぷりを、いかんなく発揮してくれてました。
どうも映画とのギャップが大きいので、どんなテンションで参加したらいいのか 自分自身が落ち着かなかったけど、でも、こうやって実際にキャストの声を聴けて いっぱい笑わせてくれて、本当に良かったなぁって。
映画は案の定 泣きまくって、会場じゃなかったらきっと声あげて泣いてたと思うけど出来なくて。
あーあ、明日も予定あるのに目がまたパンパンだよ・・・・って思いながらエンディングに浸ってたら・・・えっ?? 舞台袖から出てくる人影が・・・。
まさかまさかの 監督と岡田君、春馬君、真央ちゃんが舞台に再度出てきてくれて!
もうびっくりして思わず涙が また ぶわーっ!って。。。
何で居るのぉ・・・皆忙しいのに~・・・ずーっと映画が終わるまであの長い時間待ってたなんて・・・・なんて優しい人たちなんだろう・・・って。
収まりかけた涙がまた ぶわっ。。。
会場はスタンディングオベーション。
個人的には当然だと思ったけど、監督が「いや~、ぼく、スタンディングオベーション頂いたの初めてなんです。。。なのでちょっと嬉しくて・・・感動です・・・。」って喜んでて。
あぁ、本当によかった。この観終わった直後の気持ちを直に伝えられて、良かったぁ。。。って嬉しかった。
泣きすぎてパンダ目になるの恐れてたけども、そんなどころか 化粧落ちちゃってむしろ、汚れる心配ナッシング。
岡田君と監督が喋って、百田さんが来てくれてるみたいで、、、と呼びかけたら百田さんが客席の後ろから走ってきてくれて、開口一番。
めっちゃ大阪のおっちゃんやん!!!もー しんみりしたあの雰囲気なぎ倒しやん!
・・・もぉ~・・・(笑)
岡田君「何か、喋り足りない事ありませんか?」って春馬君&真央ちゃんへ聞くけど・・・・これこれ、強引でもいいからマイク渡してあげてよ!
監督に言われて、じゃぁ、と春馬君が挨拶。
真央ちゃん「みなさんきっと、松乃になりたい!って思われたんじゃないですかね・・・。」 ・・・もしかして客席におびえてる?笑
「私も映画を観て、こんなに岡田さんに愛されてる松乃は幸せだなと思いました。こんな松乃を演じることが出来て、良かったです。」とコメント。
真央ちゃんだから、嫉妬なんてしないよ~
彼女じゃないと演じられなかっただろうなぁ。
難しい役どころを本当に魅力的に演じられてて、演技力のある女優さんだと思います。
最後に岡田君にマイク戻ってきて「えっと・・・僕何回喋ればいいのか・・・(笑)」と岡田君、さては飽きたか?(笑)
あのちょっと こもった低くてでも楽しそうな笑い声が、ホント癒される
「観た次の日に、ふと考えるような作品だと思っています。僕たちもさっき話してたんですけど、何かを次の日にまたふ、、、と考えるような。それぞれの方が何かを思い出して感じてくれたら嬉しいと思います。」
と話して、これで本当に最後。
客席に手を振りながら一礼して帰っていきました。
予想外にアライバルイベントも観れた上に、舞台挨拶も映画も、しかも最後にもう一度会えるなんて。
ずっとあの上映の間を待っててくれた4人の気持ちに、もう涙涙だった。
金テープは山ほど降ってきたけど、飛行機は全然手が届かなかったし、上映前に会場スタッフが回収しちゃったから。
・・・すごい人達はスタッフに制止されてるのに、後ろからすんごい勢いで走ってきて いっぱい集めて取って帰ってたから、思わず呆気にとられてしまったよ(笑)
でもお客さん達が捌けてる時に、私の隣の座席ゾーンに落ちてたのをスタッフさんが拾ってたから、思い切ってお願いしたら もらえた
とっても良い記念になりました。
改めて思い返せば、私のいろんな体験はすべて、実は永遠の0から始まってる。
全てこの映画から始まって 広がって 今の私がある。
そう思うと、すべての原点である映画ってことになる。
この時代に この映画を作ってくれて 公開してくれて 本当にありがとう。
「ゼロ」は 有でもあり無でもあり、そして永遠に途切れなく続く数字。
その不思議な出会いの力を、私は信じてる。
映画については、公開してから書きます。
・・・書けたら、だけどね。
泣きすぎて遅々として書けなさそう。笑。
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