風の声

想いつくまま

「伝説」となった野村克也さん

2020年02月11日 | 日記
ノムさんが逝ってしまった。

名捕手で名監督、そして名解説者の野村克也さん。
ホームランは王に次ぐ2位の657本。
得点も王に次ぐ2位の1988打点。
ID野球で監督として日本1に3度輝く。
日本球界を代表する名選手で名監督だ。

「王や長嶋がひまわりなら俺は月見草だ」
実力はあっても華やかさがない自身をそう笑った。
そんな、ぼやきは監督時代は名物になった。

解説者としての切り口も独特だった。
結果を説明する解説者が多いなか視点が違った。
選手心理と駆け引きを予測しながらつぶやく。
視聴者を奥深い勝負の世界に引き込んでいった。

「楽を求めたら苦しみしか待っていない」
数々の名言も味わい深いものがある。
頂点を知るものならではの格言だった。

野村克也は今日、伝説の野球人となった。

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