風の声

想いつくまま

厄介なCOVID-19

2022年11月29日 | 日記

日替わりランチのメニューのように身体を不具合が巡る。

COVID-19 が厄介なのは、味と臭いがわからないこと。料理の味付けは薄味気味に勘でやっている。もっとも、その濃いか薄いかが食べてもわからないのだが。

いつになれば、味覚や嗅覚がもどってくるのだろうか。味の分からないモノを食べる寂しさはことのほかだ。ひどい咳もなかなか治まりそうにない。

新海誠監督の「すずめの戸締り」を観に行きたいのだが、咳が邪魔する。










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