ヤブツバキとユキツバキの2ページを整理している過程で
ツバキのページが無くなっていることに気づいたので再整理する。
たいした画像も残されていない。
▲ 「花大臣」 Camellia Japonica 'Hanadaijin' 筒咲き ▼
(2023.02.17 明石公園)
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▲ 花と緑の相談所の建物北側は歩道・道路、歩道に沿ってずらりとオトメツバキ、中にこの「紅乙女(コウオトメ)と呼ばれている花も混じる。▼
(2023.02.20 上が池公園)
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▲ ヤブツバキ、ユキツバキと並んでここにはオトメツバキも咲く。▲
(2023.02.21 明石公園)
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(2023.02.22 明石公園)
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▲ 「南蛮紅」 縮緬状に密集して花弁が付く品種 獅子咲きと呼ばれている。▼
(2023.03.03 須磨離宮公園)
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(2023.03.11 明石公園)
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ツバキ・・・みんなみんなとっても素敵ですね。
花弁を幾重にも広げるツバキ、美しいですね。
今までしべが見えなかったので、見たくて仕方がなかったのです。
花弁の間にたくさん見えました。
ありがとうございました。
名前が付いていてもそれがサザンカなのか、ツバキなのかの区別も
少しずつ覚えようと思っているのですが、多すぎますね。
梅も桜も咲き始めるとのんびりと椿の名前などに拘っているのも
どうも的が外れてしまいそうになって、撮らなくなりました。
ですから、一重の優しい花を撮りたいと思うのですが、
どうも人気が薄れているようでこちらは見かけなくなってしまいました。