ハハコグサよりも多く見かけるようになった草。
地味な茶色だから、黄色いハハコグサとは違って目立たない。
尤も、いずれにしても野辺の雑草には変わりない。
▲ これはハハコグサ? ▲
▲ ホソバチチコグサモドキと一緒に広がっているし、チチコグサモドキも広がる。▼
(2024.01.16 新明町)
☆
セイタカハハコグサ(背高母子草) Pseudognaphalium affine(=Gnaphalium luteoalbum)
(2024.01.20 西新町)
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▲ 左がハハコグサとは違った印象を受けるセイタカハハコグサ、花色は薄茶色 右側が以前は普通に見ていたハハコグサ、花色は黄色 ▲
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