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幾つものサイズが登場して、それぞれに凝った名前も振られている。
その一つ一つは残念ながら言い当てることは出来ない。
時には「ヒマワリの種ミックス」なども登場して
育てやすさを大いに売り物にしている。
このような状況になること自体、夏はヒマワリ…と持て囃される所以なのだろう。
ここにサイズも含めてどれだけの種類があるのか
画像を並べてみると余計にわからなくなる。
ヒマワリ(向日葵) キク科ヒマワリ属 Helianthus annuus
(2023.08.03 船上)
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▲ ヒマワリの花 フィボナッチ数列のこと ▲
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矮性種2022 ヒマワリ 木場2022 ヒマワリ 2023 シロタエヒマワリ 2022
キクイモモドキ2023 キクイモ2022 イヌキクイモ2022
ルドベキア・ヒルタ2022 ヘリアンサス サンビリーバブル2022 ヘリオプシス・ヘリアンソイデス2022
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ひまわりの迫力がただ事ではないです。
素晴らしいですね。
圧倒されながらスクロールしています。
「ヒマワリ娘」を歌いながら・・・(^-^;。
フィボナッチ数列のこと・・・以前に教えていただきました。
・・・が、難しくてチンプンカンプン?(°_。)?(。_°)?…です。
ですからその面倒な理論の根拠も覚えていたくなることがあります。
見事な螺旋を描いているヒマワリの中心部には植物にとってそれが最も多くの種子を残す為の法則に合致しているのでしょうね。
むずかしい数学理論の理解など普通には無用のことなので
あぁ見事な螺旋を描いている…で良いと思いますね。
熱心な人はここから「黄金比」等にも言及するようです。