▲ 菊花展の会場が近くに広がっている。▲
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同じ場所のコスモス。
（2024.10.21 船上）
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（2024.10.25 貴崎町）
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追いかけている暇が無くなるほどに今年の秋は早い。
コスモスも遅れ気味に咲いたけれど人の気持ちはもう菊。
（2024.10.27 明石公園）
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コスモス（オオハルシャギク） キク科コスモス属 Cosmos bipinnatus
（2024.11.04 林崎町）
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コスモスはオオハルシャギクとも言うのですね。
色合いが微妙に異なって・・・何とも素敵です。
こいもは、このようなお花は見たことがないかもしれません。
同じ場所でも色々なお花があるのですね。
こいもも、コスモスを見つけに行きたいと思います。
どんな出逢いがあるのでしょう？とても楽しみです。
咲いている花の様子、華奢な茎、細い葉などの印象から「大きなハルシャギク」となったのでしょうね。
栽培されているコスモスはやはり桃色系の柔らかな暖かさが好まれるのでしょうか、
稲刈りの終わった田んぼ近くで何万本…の畑も登場したりして賑わっていますね。
なかなかコスモスに出逢えません。
桃色系のコスモス・・・あいたいです。
こちらは、色とりどりにと～っても素敵ですね。
花壇の花、庭の花としては広がりすぎるので広い田んぼなどが残されていれば
一面のコスモス畑になっていたのですが
稲作を放棄したりして休耕田になり、やがて宅地化されてゆく…と言う経緯から
どんどん栽培される場所も減ってしまったのだと思いますね。
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