▲ いつの間にかこんな姿ばかりになっている。▲
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オオエノコログサ並みに大きくなったアキノエノコログサばかり撮っている。
広がっているのはエノコログサの方なのだけれど
いつでも撮ることが出来るものはついつい後回しになる。
(2022.06.30 林)
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(2022.07.06 立石)
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(2022.07.25 立石)
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どこか変だ…と感じながらも夏になっている。
それでもまだどこか変だ。
エノコログサが秋の風情で揺れている。
(2022.07.26 林)
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(2022.08.26 林)
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(2022.09.13 林)
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(2022.09.14 南王子町)
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キンエノコロばかり撮っていたから、いつの間にかこんな姿になっている。
(2022.10.13 南王子町)
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(2022.10.14 立石)
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(2022.10.20 立石)
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ハマエノコロ?と思いながら撮っていた。
やはり生育不良のエノコログサの様だ。
(2022.10.20 林)
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(2022.11.09 南王子町)
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エノコログサ(狗尾草)イネ科エノコログサ属 Setaria viridis
(2022.11.15 林)
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エノコログサのように小穂の柄にある突起物は芒ではなく、花序の枝が変化したもので『刺毛(しもう)』と呼ばれる。
イネ科の葉は互生、稈を抱く『葉鞘(ようしょう)』と、平らな部分『葉身(ようしん)』で構成されている。
葉鞘と葉身の間には『葉舌(ようぜつ)』と名付けられた膜状の構造がある。
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枯れ野原2021
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