12月になっても余り風が吹かないから
赤く焼けた葉もまだ残っている。
（2024.12.01 田町）
☆
（2024.12.03 相生町）
☆
赤くなり切れずに散ってゆく葉も多い。
サクラ ソメイヨシノ（染井吉野） Cerasus × yedoensis 'Somei-yoshino'
エドヒガン系の桜とオオシマザクラの交配説が一般的。
（2024.12.10 田町）
☆
よくわからない桜の樹、風に吹かれて葉が落ち始めている。
葉が落ちたばかりの葉痕。
こちらは河津桜？と推定している。
▲ 2024.12.02 林・明石公園 ▼
▲ 剛ノ池北畔 枝垂れて咲くこの樹は「駿河台匂（大島桜系の園芸種・一重白）」としている。▲
推定「天城吉野」と思しき桜が薔薇園近くに一本育つけれど明確には区別出来ていない。
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【桜の冬芽・葉痕2022-2023】 ブログ記事一覧-HAYASHI-NO-KO (goo.ne.jp)
ソメイヨシノの真っ赤な葉に感動しました。
その他にも色々見させていただきました。
どれもこれも色々でと～っても素晴らしいです。
冬芽や葉痕、蜜腺まで・・・ずいぶん以前に教えていただきましたことを思い出しました。
本当にたくさんのことを教えていただいていたのですね。
春の桜が待ち遠しくもなりました。
ちょっと気がはやすぎますね。
いつもいつもたくさんのことを教えていただきありがとうございます。
図鑑などを持ち歩かなくなったようですね。
便利なのですが、細分化されすぎている桜などには全く不向きだし
余り画像データの無い雑草類はダメらしいです。
やはりコツコツと調べものして自分のものにしてゆく、昔ながらの覚え方が遠回りでも一番なのでしょう。
それでも名前に拘る方も多いですが、栽培されているものの中には
名札があるものでも間違えられることもあるので、区別出来れば…程度に
鷹揚に構えてまずは撮る前に区別しながら画像に残されるのが得策だと思います。