ハマメリス・インターメディアと呼んでいる。
交配種が植えられ毎年花をつけているのだけれど弱々しい。
手入れされないままに何年も経っている。
▲ 前年の果実殻も葉も残っている。▼
▲ 花弁は弱々しく先端部分は早くも萎れ始めている。▼
▲ 花弁は黄色系と橙系が交じり合っている。▼
▲ 黄色系と橙系の株が植えられた…と推測される。▼
▲ 前年の枯れ葉が残っているからシナマンサク、単純にはそうはいかない。▼
マンサク(H.japonica 別名・ネソ/綯麻、捻苧)とシナマンサクの種間交配種 Hamamelis x intermedia
シナマンサク(支那満作)マンサク科マンサク属 Hamamelis mollis
(2023.02.20 鳥羽)
☆
▲(2022.11.05 須磨離宮公園) この二種とは明らかに花弁の長さが違っている。▲
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同じ場所の花2023 上が池2023 黄・橙系 赤橙系
冬芽・葉痕2022.12 シナマンサク2022 アカバナマンサク2022 マンサク・アカバナマンサクの花後2022
マンサクとシナマンサクの交配種(黄色系) マンサクとシナマンサクの交配種(橙色系)
上が池2022 黄色系-1 -2 橙系 赤橙系
アテツマンサク 岡山・新見2022
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