▲ 冬芽・葉痕から新しい葉。▲
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ここには一本だけ育っている。
かつての国道250線沿いの場所だから街路樹なのだろうけれど一本しか無い。
少し離れた場所にはイチョウが数本並んでいる。
(2023.11.14 田町)
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▲ 大きな球が周囲に種子を付けた果実、と小さな球は既に種子を零した果殻。
風が強く吹いた翌日には樹下に大きな球が落ちていることも多いけれど、拾ってポケットなどには入れない方が無難だ。
暖かさで種子が広がってとんでもないことになる。▼
(2023.12.19 田町)
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(2023.12.26 田町)
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たぶんここでこの樹の冬芽・葉痕は撮ったことは無い。
(2024.01.06 西新町)
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この古い公園のモミジバススカケノキは、何とか新しい葉を広げ始めた。
道路沿いにあったコンビニ前の樹は見通しを遮っていたので伐採された。
モミジバスズカケノキ(紅葉葉鈴懸の木) スズカケノキ科スズカケノキ属 Platunus x acerifolia
アメリカスズカケノキ(亜米利加篠懸の木) Platanus occidentalis
(2024.04.18 西新町)
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モミジバスズカケノキの果実 鈴懸のこと モミジバスズカケノキの冬芽・葉痕2022
モミジバスズカケノキの緑葉と雌花 公園内のアメリカスズカケノキ 果実・葉2023 スズカケノキの葉柄内芽
公園外周のモミジバスズカケノキ
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