キクイモ（菊芋）2024-2

キクイモ、いつもそう思いながらここでは撮っている。
今年はまだ花数は少ない。

　
▲　ここでは茎にかなりの剛毛。▼
　

　

　



　
キクイモ（菊芋）キク科ヒマワリ属　Helianthus tuberosus
（2024.10.12　田町）
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　【幾つかの類似の花】
　
▲　㊧イヌキクイモ（犬菊芋）　Helianthus strumosus　　㊨　キクイモモドキ（菊芋擬き）キク科ヘリオプシス属 Heliopsis helianthoides　
ヒマワリモドキ・ヒメキクイモ（姫菊芋）と呼ばれることもある。▲


ヒメヒマワリ（姫向日葵）キク科ヒマワリ属 Helianthus cucumerifolius
こちらはヒマワリの仲間、近年「姫向日葵」の名前で次々花壇に植えられ始めているのは
ハルディン社発売の「1000輪ヒマワリ」「ヘリアンサス　サンビリーバブル」
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「ブログ」への書き込みのこと
以前から気になっていたことだけれど、不特定の方たちに閲覧されるページと
特定の仲間内だけのページがあることに気づいた。
併せて、書き込まれるコメントなども開設者の自由裁量？で書き込みできなくする機能もある。
確かに不特定の方たちのコメントが続けば、見ず知らずの人から挨拶もなく…となる懸念もある。
仲間内ではそんな煩わしいことは不要なのだろうし、ページを閲覧したことは別の伝達手段でも知らせることが出来る世の中になっている。
閲覧数を競っているページなどは、確かに中身の薄いものも多い（と感じるのは私の個人的な感想だが）。
それでもコメントを書かなくても最近ではページ単位で「いいね」「応援」「続き希望」「役立った」の4つのボタンがつけられ
それで簡易的な記録にもなっているようだから、必ず訪問させていただく。
今日、こキクイモのページに「いいね」のボタンを押されたH.N.「zoo3189」さんのページにはコメントの書き込みは不可となっている。
遡って何ページ目かに「ミラノバータ」のページがあったけれど、正しい名前は「ミナ・ロバータ」
こんな小さな間違い探しを、かつては得意げにブログページを渡り歩いて吹聴される方もいらっしゃった。
その意味では、不特定多数の方が玄関先ならいざ知らず、突然窓を開けたり庭先に入ってきたり
挙句に裏口から入ってくることは常人には耐えがたいことなのだろうと感じている。

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