▲ 次の春の幼苗。▲
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休耕田の隅は雑草畑。
(2023.12.23 新明町)
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千畳芝広場も周辺部分だけは芝も無く、今は雑草畑。
マメカミツレもメリケントキンソウと一緒に広がっている。
(2023.12.26 明石公園)
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(2023.12.27 新明町)
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(2023.12.29 明石公園)
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(2024.01.08 明石公園)
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カラクサナズナの広がりに完全に支配?されてしまっている。
(2024.01.28 新明町)
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幾つかの幼苗を撮り始めている中で
寒暖の差が大きくなり始めているから梅がかなり咲いた。
まだまだ桜には早すぎるけれど
地面では暖かさに誘われて雑草呼ばわりされる草の花も咲き始めているし
早々と果実も…、まだ冬だ。
先を急ぎすぎることはない。
(2024.02.09 新明町)
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(2024.02.13 新明町)
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▲ こんな姿も混じり始めている。▲
(2024.03.11 田町)
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(2024.03.14 新明町)
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(2024.03.30 船上)
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(2024.04.02 田町)
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(2024.04.16 太寺)
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(2024.05.17 新明町)
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次の幼苗。
マメカミツレ(豆加密列)キク科マメカミツレ属 Cotula australis
(2024.11.30 新明町)
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この葉に似ているからと、マメカミツレ。
ハーブ愛好家?からは顰蹙を買っているらしい。
(2023.05.12 須磨離宮公園)
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マメカミツレ2023 マメカミツレの芽生え カラクサナズナ2023 カラクサナズナの芽生え
メリケントキンソウ2023 カミツレ(ジャーマン・カモミール)
雑草の芽生え2023-2024 ロゼット・芽生え 2016.02-2017.01
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