堅バカおすぎのドタバタ人生ノンフィクション日記🎵

生きてると本当に色々な事が起こる。持病と闘いながら堅ちゃん救われて乗り切るリアルノンフィクションな日々です。

堅ちゃんの「ken,s bar in NY」を想う。

2010年06月29日 | 平井堅
詳しい詳細が更新されてましたね。

http://amarys-jtb.jp/kensbarny

ファンクラブ会員限定懇親会ってのが、プレミア感が増しますね☆

ところで、15周年記念SPの第3段がこのNYでのライブだって知った時
私は 正直に「何でNYなわけ?」とか「行きたい」とか「遠い」とか
そんな感じの事は全然思わずに 最初に感じたのが
「ああ・・・堅ちゃんらしいなぁ~」と想いました。

私は人がなんと言おうと「堅バカ」です。
正真正銘、他のアーティストには我が金を使わない程、
堅ちゃんにだけは金を惜しまない(持ち金の幅が超狭いくせにね)。
唯一無二の存在、それが平井堅なのです

かといって四六時中、堅ちゃんの事を想うほどでもなく
自分の中の1部のような当たり前の大事な家族のような存在

ツアーがあっても行けない場所なら最初から行こうとも行きたいと
地団駄を踏む事もなく、あきらめも良い、自分の都合で堅ちゃんを大事にしてきた
デビュー以来のファンでございます。

堅ちゃんがNYで「ken,s bar」をするなんて 何て凄いんだろうって
誇らしい思いがします

そのやり方もさり気なく欲もなく力みもない自然な素直な感じがして
このライブは本当に堅ちゃんがやりたかった15周年のライブなんじゃないかな?って
そんな風に感じるのです。

誰かにやらされるのではなく、デビューして15年たった堅ちゃんが
自分に影響やチャンスや刺激を沢山くれた大好きなNYで
誰も自分を殆ど知らないNYで
ライブをしたいと想ったんじゃないかな?って想ったんです。

だから「堅ちゃんらしいなぁ~」って思ったのです

いつも日本にいると 出した作品に対して結果に左右されたり
ライブをするにしても 完璧でなければならないと思うあまり
思い悩んだりしてヘタレだと落ち込む普通の感覚の堅ちゃん

だけど、本当は誰よりも大胆でチャレンジャーな堅ちゃん

15年歌手をしてきた自分を 自分を知らない国で
試したかったんじゃないかって、自分をも、反応をも素直な目で確かめてみたかったのでは?
と勝手に想像したりしてる、勝手なおすぎなのです。

だから、素敵なライブになると良いな~~って願うのです

そんなワクワクした気分でいる(勝手な想像)堅ちゃんがNYに行く前に
行なう国内ライブを見れるのが 特にNYライブ直前が熊本ライブなので
それに参加できるだけでも NYに行ったとは違う価値があるな~~と
嬉しくなるのです

見たいけど、見るとか見れないとかより、そこまで凄い所まで登りつめた堅ちゃんが
本当に凄いと私は想うのです

ここまで来た過程が、そこでライブが出来る、その実は凄い事が
本当に嬉しくて心から応援したい。

堅ちゃんがまた一つ、扉を開けて別の顔を見せてくれるのを楽しみにして
心からの成功を祈るのです


素敵な会場なようだし、「チャレンジ」していく堅ちゃんはやはり素晴らしい

勝手な自分の気持ちなので、気分を害した人がいたらごめんなさいね~。

入れすぎにご注意だけど・・・。

2010年06月29日 | 日記
博多と言えば、【ラーメン】と全国的には言われる事が多いのですが
以前も書いた気がしますが、実は「うどん」の発祥の地でもあるだけあって
博多っ子はうどんも大好きです

讃岐とかとちがって麺が柔めなのが特徴で出汁の色が 関東とも関西とも東北とも違う
透明な魚介と昆布の出汁かな~~・・・とにかく出汁も美味しいです。

どっちかと言うと、うどんはご飯代わりに食べるほど日常に身近な存在で
ラーメンは食べに行く時、美味しい店を見つけたい!と思う感じの
身近でしょっちゅう食べるってもんじゃ~、我が家はないかな??
そこは人それぞれですが・・・。

我が家のみんなが大好きな【大地のうどん】
http://daichinoudon.web.fc2.com/
以前、「めざましテレビ」も生放送しに来た事もある、おすぎの家から
ものの5分の場所にある、田舎の目立たない住宅街の道端にある小さなお店です。

 博多はゴボウ天(ゴボウの天ぷらです)がポピュラーなんですけど
【大地のうどん】はこのゴボウ天が器よりでかく、パリパリで本当に美味しい♪


しかも、丸く作ってくれるけど、言えばバラバラでも揚げてくれて
ゴボウチップみたいに別皿にしてもらい、食べたりうどんに入れたりも出来ます。
目の前でオーダーしてから揚げてくれるから 勿論揚げたてなのに
お値段がリーズナブルで文句のつけようのないお店なのです

そこに置いてある、唐辛子が3種類あって
「黄柚子ごしょう」「黄金」普通の「一味とうがらし」と自由に選んで良いのですけど
店の中で売ってもくれます。

「逃走」は店ではお試しできないけど 販売はしていて
そのネーミングから想像する、逃走するほど辛いんか????
「黄柚子ごしょう」と「黄金」は既にゲットしている私でしたが
どうしても「逃走」が気になり去年の年末だったかな~~?遂に勇気をだしてゲット!!


自分でも激辛好みだけど これはマジで入れる量を普通に入れてちゃ~~
逃走するほど辛いって身を持って体験いたしました
まさに名前の通りだと、激辛通を唸らせる只者じゃ~ない「逃走」くん!(男って感じ?)

入れる時は フリフリッて振り入れる感じじゃなく、
フッ・・・フッ・・・と慎重に何粒入った?見たいに慎重にいれとります

だけど、「逃走」くんは、かなり色々な料理にもチョイと刺激をくれる
使える存在です

「黄柚子ごしょう」さんは逆にピリッとくるんだけど柚子の風味が上品な?
粋な感じの品の良い刺激で「いなせな女子」って感じかしら??

ま、どちらも刺激的なナイスな一品です

何が言いたかったんだか・・・・書いててだんだんわかんなくなっちゃった。
ま、うどんは美味しい♪
コショウも美味いってことで、今日はこの辺で・・・

雨続きで脳みそにカビが生えてるおすぎでした