泥舟から身を投げたソーリー

麻生氏、出馬へ調整 自民、総裁選準備スタート(共同通信) - goo ニュース
厳父が政治家には向かないと先見の明で言われ商社マンだったのを
自民党の幹部は知っていてなんと総理に据えた。
官房長官のときふてくされたようにメモを机に放り投げ
ふふふと意味不明なコメント出して放り出す性格を表していた。
総理には荷が重すぎたのは歴然なのに煽てて担がした自民党こそ
責任重大だ。私が船長では本当に泥舟が沈没する。
自民党奉仕者としてはなんとけな気な羊の生贄ではないか。
今度は投身するよう真綿で首を絞めた党略の黒幕が居て
その意図通り操られ、総司令官が真っ先に泥舟から敵前逃亡した。
そこでセーフティネットの麻生さんにお鉢が回った。
幹事長になったときそのシナリオはあったのを証明した。
主役が変わったら映画でも訳が分からなくなる。
まして国の大事な政治が　あっそーと国民は納得出来るか。
それを隠すためまた画策して民主党代表が無選挙で決まったのを
あてこすりパホーマンスに総裁選挙を大々的にやるだろう。
だが、答えはあっそーと麻生さんに決まっているが、ショウアップ
して支持率を高め衆院選挙善戦のために金と時間を遣い
国民は党略に振り回されその間経済は疲弊してもお構いなし。
国際的にも落伍してその被害は国民が負わなければならない。

首変えて　マンネリ変えぬ　あそーとり