門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

そうか、学会があったから年金・医療ズタズタかぁ

2008-10-08 09:44:28 | Weblog
首相「週刊誌の読み過ぎ」=矢野氏問題で公明揺さぶり-国民新・亀井氏(時事通信) - goo ニュース
自民党政権が延々と続いたのは。
公明党の母体創価学会が勢力拡張する
資金源を無税にする為には
自民党を手なずける必要があった。
一方で自民党金権政治に愛想尽かした
国民からはイマイチ当選する票
が届かなかった。
自公の思惑が一致して
泥沼政治が生き延びたのであった。
公明党の票がなければ殆ど
討ち死にを助けて貰ったから
頭が上がらずだんだん軒を貸して
母屋に居座られている。
総理はなったらこんな心地いい椅子は
ないから解散なんかしたくなくなった。
だが、目の上のこぶが解散だー
池田御大護るのに必死。
これにはおらしんねいと
突き放す訳にはいかない。
ブルータスお前もか脇腹にあいくち
突かれそれが命取りかも。
味方が一番怖かった。
本当は国民が怖いことを選挙で
お知らせいたしやしょう。