門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

総理は大臣を先ず活用し舐められるな

2010-09-18 07:13:37 | Weblog
総理大臣の配下が代表選では信任して重要ポストを
担わせていたが敵の大将に付いて応援する呆れた事態があった。
総理を尊敬の下補佐し職務に精一杯働いていたなら脇見をする
余裕はなかった筈である。
剛腕で総理がしゃっしゃりでて大臣が真摯に考え実行したら
ひっくり返される独断が本当にいいのか。
大臣の値打ちは下がって絆創膏張って仕事を本気でしていない観がある。
大臣はもっと誇りを以て職務遂行しなければ御大尽になっている。
岡田幹事長が最高の布陣だと自画自賛しているのを口だけでなく
仕事で顕してほしい。
菅総理も最終的に後押しして決定するのは自分である。
大衆迎合に走り票意識していると勘繰られないように。
しかし将来にいいものは国民も支持し野党でも判る。
そのときへこたれず人気ばかり気にせず甘い文言ばかりで
釣るようなことは傾国になると警告を発し
苦い汁も先ず政治家から呑んでこの未曾有うな国難を回避する方向を示し
国民に納得させることが急務だ。