門掛けのもみじ舞い散る冬支度

我が身に旅立ちの支度を教えているようで、寂しい景色です。
振り返ればいろんなことがありました。

あほ~の都民が選んだ都議会議員もアフォ~~だった

2016-05-26 09:02:42 | Weblog
都民の不信感が最高潮に達し、
都政は痴事の政治資金私的流用疑惑の姑息で卑怯な
NO 第三者回答に都民がマジ斬れ、
都政が抗議電話で停滞し世間を騒がせている中で、
まだ、まったり、保身優先判断で都議会で直接聞いて対応を決めるだと。
刻々と動いている時勢にこれではとうとう都はOUT。

もう、与党(夜盗)のあんたらーいらね~よ。
税金泥棒の根っこは同じじゃん。
同じことをやってるから推薦した当事者として
責任感じ厳しく追及出来ないのだ。
黙ってたらその見返りは言いたい放題になる。
 え? 無茶な、こんなことあんなこともあったよね。
世直し週刊誌様がエンピツ舐め舐めいま鋭意執筆中かもね。

逃げないで真っ向から真摯に取り組まない結果は悲惨。
次は無い。木から落ちさるにも劣る仕儀とあいなる。

共産党提案の百条委員会設置に即、賛成し、
早く渋滞している都政重態から脱皮しなければ
恥さらしのお鉢は都議会に回って、もう猿芝居の議会こそ
税金の無駄遣いの根源だと厳しく千本の矢を射られ
弁慶の立ち往生になるだろう。

これには怖い次があった。
都議員を葬ったら、都議会与党議員の本家がターゲットは必死。
舛添知事担ぎ上げた、自民党、公明党に標準合わせ、
全国民の一斉射撃に耐えられず
参議院選挙惨敗で竜頭蛇尾の姿が、
ほら 先見の明があるなら見えませんか?