今日は、マレラネ駅の話。
私の住むカムシュシュワからの
最寄駅、マレラネ駅。
この駅は、
州都のネルスプリットと
モザンビークとの国境沿いの街、コマティポートを
つないでいます。
もちろんその先のマプト(モザンビークの首都)まで
続いています。
JICA的には、
電車を利用しての移動が禁止されているので、
私は駅を遠目からの撮影しかできなかったのですが、
電車は、危ないので、絶対に乗るなと
地元の方でさえ恐れる、恐怖の乗り物。
映画『ツォツィ』を観た方なら理解できるはず。
ちなみにこの駅を通過する
ほとんどの列車が、貨物用。
人を運ぶための車両は、めったに観ません。
本当にあるかは不明。
日本じゃありえないくらい、
何十にもつらなった車両は、壮観です。
写真は、線路の上が通学路になっている、
マレラネ地区の子どもたちの様子。
私もこの学校に行くときは、通学路にしています。

私の住むカムシュシュワからの
最寄駅、マレラネ駅。
この駅は、
州都のネルスプリットと
モザンビークとの国境沿いの街、コマティポートを
つないでいます。
もちろんその先のマプト(モザンビークの首都)まで
続いています。
JICA的には、
電車を利用しての移動が禁止されているので、
私は駅を遠目からの撮影しかできなかったのですが、
電車は、危ないので、絶対に乗るなと
地元の方でさえ恐れる、恐怖の乗り物。
映画『ツォツィ』を観た方なら理解できるはず。
ちなみにこの駅を通過する
ほとんどの列車が、貨物用。
人を運ぶための車両は、めったに観ません。
本当にあるかは不明。
日本じゃありえないくらい、
何十にもつらなった車両は、壮観です。
写真は、線路の上が通学路になっている、
マレラネ地区の子どもたちの様子。
私もこの学校に行くときは、通学路にしています。

