ぼうぼうの受験生&受講生日誌他

資格取得91個の受験・受講の記録や思い出、他諸々の独り言、初老(2023還暦)を満喫中、妻M子が大好き、行雲流水ナウ

忘れられる権利

2017年02月07日 | ただの日記

自律考動を実践していれば、全くもって問題ない。

「ムラムラ」したり、「カリカリ」したり、「チャラチャラ」したり、自律できなければ、仕方ない・・・・・・・よね!

「人として、歩めば、心配、懸念はありません」

「忘れられる権利」・・・・どうでもいいかな?

ちなみに、小生、エゴリサーチしてみました。

学会論文などの関連が、幾つか、特許関連が幾つか、その他、学会、協会などの記事(会合の議事の出席者)が幾つか、同姓同名の類のくだらないものが多数、といった検索結果でした。

「悪いことをすれば、それなりの制裁を受ける」、仕方ない、「自業自得」ということですね!

「後悔は先に立たず」

先人達の「正しい教え」を聴いて、「親の背中を観て、子は育つ」のであります。

正道を歩みましょう。

福は内!

(意見には個人差があります)


順位について、悲喜交交

2017年02月07日 | 順位シリーズ【終了】

2月6日の順位です。常連もあれば、新規ランクインもありました。悲喜交交

1位:甲種特類消防設備士

2位:労働安全衛生に基づく免許・・・・2016年~2017年で通算10個?(でも・・・・遠い・・・・五井は)

 

3位:防火管理技能者・・・・再講習を必ず受講します。

4位:確定拠出年金・・・・・60歳までほそぼそと・・・・

5位:自衛消防技術試験

6位:北方領土の日

7位:健康診断・・・・・・・日々精進、安全第一、健康第一

8位:潜水士

9位:2016年度受験・受講・・・・臨機応変、状況次第、竹頭木屑

10位:2016年以降の目標・・・・現在も二転三転、紆余曲折、優柔不断、気分次第

でした。

9位の2016年度(年度だから現在進行形)については、2016年5月7日の投稿しました。エックス線が思いのほか、失敗し、代打で、「有機溶剤」の技能講習で、微調整、目標の50個を達成しました。年齢とともに、「頭の回転、記憶力、気力、体力、健康、その他、諸々」、若かりし20代、30代とは異なります。まぁ、これも人生、全てが「順風満帆」とはいきませんよ!失敗があるから、「成功」があるのであって、5位の「自衛消防技術試験」も一度、不合格(午前の試験は、ほぼ完ぺき)、2回目で、クリアしました。

手を抜いたことはありませんが、50代からの資格挑戦は、いろいろ大変です。

2017年(年度ではなく)の目標もいろいろ掲げ、テキストの購入、過去問の入手(極力安く抑えます)も進み、順次、申請を行って、いざ、本番へ

昨年の給水装置工事主任技術者は、ちょびっと緊張しましたが、でも、気持ち的に充実していたので、「余裕で一発合格」、試験当日の2週間前の充実感が、一番、重要なのかもしれません。

今後も若干の軌道修正を行うことは多々ありますが、「頭」と「体」と相談しながら、一歩一歩前進してまいります。

今月は、その一発目、特定化学物質技能講習、来月は、石綿作業の技能講習です。

でも、2016年度で考えると、かなり、頑張った1年間(年度)でしたね!

 

良くやった!53歳、54歳も頑張ろう!

前も記したかな?前職(A社)の社長に、同期入社のZ氏が就任することになりました。

やはり、サラブレッド!(失礼はご容赦ください)、なるべく人は、なるべくして成る。

富裕層は、富裕層へ、貧困層は貧困に、中間層は、あたふたして、中途半端に上がるか、下がるか?これが世の常ですね。自然の摂理

かの、大作曲家、メンデルスゾーンも、富裕層の中で、徹底的に英才教育により、数々の名曲を作曲したのですから、やはり、天才は天才、秀才は秀才であります。

皆が、豊臣秀吉だったら、人生がつまらない、だから美談になり、歴史に残る。

現実は、本当に厳しいですね!

今月今夜のこの月を!1年後、10年度、50年後、あぁ~残念!50年後の月を見ることはできない。次第によっては、明日の月も・・・・・・

今、中島みゆきの「永久欠番」を聴きながら、記しています。今夜は、「金色夜叉」を読もうかな?

(オジサンの人生には、個人差があります)


資格マニアの皆さまのブログです。

2017年02月07日 | 参加シリーズ(旧参加します。)【終了】

資格マニアの皆さまのブログです。

小生も、「資格マニア」の皆さまのご活躍を閲覧して、参考にし、励みにしています。

小生のブログは、その点では、あまり参考にならないと思いますが、小生のような思考で、「資格マニア」と称しているオジサンもいるんだって、思って頂ければ幸いです。


特定建築物調査員講習

2017年02月07日 | #一級建築士

特定建築物調査員講習について

「百貨店、ホテル、映画館など政令又は特定行政庁が指定した特定建築物については、建築基準法第12条第1項により定期に調査をして特定行政庁へ報告することが義務付けられています。この調査業務を行うのが「特定建築物調査員」です。この資格者は建築基準法第12条第2項に基づく国等の公共建築物の定期点検も行うことができます。
1級建築士および2級建築士の方は、建築基準法により定期調査業務を行えますが、希望者は本講習を受講することができます。ただし、その場合でも以下の「第1 講習の対象」に該当することを証明する必要があります。受講資格に関しては、「第1 講習の対象」をご参照下さい。なお、この講習は建築士会CPD制度認定講座で、建築士会CPD制度参加者が受講された場合には23単位が付与される予定です。」

小生は、一級建築士でありますから、あえてこの講習を受講する必要はありませんが、暫く第一線から外れていたので、建築基準法のおさらいと最新法令改正の確認を含め、勉強のために受講し、同時に、「資格」もGETすることが目的です。

講習の内容は、下記のとおりです。

第1日目
・特定建築物定期調査制度総論
・建築学概論
1時間
5時間
第2日目
・建築基準法令の構成と概要
・特殊建築物等の維持保全
・建築構造
1時間
1時間
4時間
第3日目
・防火・避難
・その他の事故防止
6時間
1時間
第4日目
・特定建築物調査業務基準等
・修了考査
4時間
2時間

受講料は、51,840円(テキスト代含む・消費税込み)

受講スケジュールは、下記を予定、平日なので、有給休暇を使います。

東京第2 (平成28年)12月 6日(火)~12月 9日(金) 大手町サンケイプラザ3階会議室
千代田区大手町1-7-2

平成29年6月頃公表予定
受付期間中でも定員になり次第締切となりますので、なるべく早めにお申し込みください。ということで、5月中に申し込み準備を進めます。

ちなみに、最終日に修了考査を行います。

1. 修了考査受検者数  747名
2. 合否判定基準
 
 講習の内容を理解した者として、平成28年度については、修了考査において30問中19問以上正解した場合を合格とした。
3. 修了者(修了証明書交付者)数
469名(合格率63%)

しかし、ここの修了考査で携帯できるものは、受講票、特定建築物調査員講習テキスト1及び2、建築基準法令集、筆記用具及び時計(時計機能を含む携帯電話等、計算機は不可)です。

きちんと、講習を聴けば、合格できるんです。

建築設備検査員もどうような要領でした。

受ければ、取れる。資格の一つです。

誤解しないでくださいね!小生は、講習の内容をしっかり、聴講して、テキストを活用し、日常の業務に活かしつつ、趣味の資格取得を目指す。

一石二鳥、さらに、会社も認める資格なので、受講料は、会社負担、会社の評価も+α、54歳のオジサンが、前向きに勉強、学習に取り組む姿勢は、20代、30代の社員の刺激にはなるようですから、一石二鳥以上の効果を生んでいます。

小生のような、馬鹿げた趣味に没頭する必要はありませんが、日々、勉強することの大切さ、を理解してうれれば、良いかなって程度

小生とは、次元が違うのですから、「真似はしないでください」、しかし、「日々、勉強することが大切なんだ!」ということを理解して欲しい。

年寄りの冷や水ってやつ!

気持ちは、20代なんだけでなぁ~・・・・・・・・でも、54歳、やっぱり、立派なジジイだよね!

7月は、建築設備診断技術者を受講します。

更に、「お金」と「時間」があれば、「ビルライフサイクルマネージャー」とエネ管に知識も活かして「CASBEE建築評価員」の受講も「前向きに」取り組むことも考えています。

問題は、時間かな?

2016年(53歳)は、「建築設備検査員」

2017年(54歳)は、「建築設備診断技術者」、「特定建築物調査員」+安全衛生法他

2018年(55歳)は、「CASBEE建築評価員」+安全衛生法関係資格+高圧ガス関係

2019年(56歳)は、「建築・設備総合管理士(ビルライフサイクルマネージャー)+公害防止関係+高圧ガス関係

2020年(57歳)は、消防設備士、東京都火災予防条例関係の資格、建設業法の更新年+高圧ガス関係

2021年(58歳)は、「建築設備士?????」or「設備設計一級建築士?????」&一級建築士定期講習

長期ビジョンで、「気象予報士」の取得は、目指したい。「技術系資格マニア」としては、当然でしょう!

還暦までには、65個~70個、達成できるかも?

2018年のクレーン関係が、ポイントかな?今後、現場で、合図とか運ちゃんに教わろう!!

(意見には、個人差があります)