ボウボウの頭は、ポンポンの巣じゃないよ!
本日、所謂「香川本」の完全対策と問題集が手元に届きました。
これで、下準備は、ほぼ万全になりました。
1) 高圧室内作業主任者試験のテキスト、過去問、受験申請書が整いました。
2) 発破技士のテキスト、過去問、受験申請書が整いました。
3) 毒物劇物取扱責任者の受験参考書、過去問(群馬or埼玉、いずれかで受験)、残りは、5月以降に公表される試験日程、保健所に出向いての受験申請書類の入手を行う段階になりました。
4) 火薬類保全責任者のテキスト、問題集が届き、こちらも、5月以降に公表される試験日程、受験申請書類の入手を行う段階になりました。
5) エックス線作業主任者は、既に受験経験もあり、受験申請書も入手、日程も決まり、あとは、小生のスケジュール調整のみとなりました。過去問、参考書は、あります。
6) 建築設備診断技術者は、5月頃の受講スケジュール公表待ち
7) 特定建築物調査員は、同じく5月頃の受講スケジュール公表待ち
8) 二級福祉住環境コーディネーターの公式テキストと過去問の参考書が準備できましたので、5月の受験申請等の公表待ち
です。
仕事の話ですが、本日、ある業務において、新人の小生、課内で、ある指標の全体7000に対して、小生は、4000を達成、次は、923、続いて、667とダントツ、NO1の記録を達成しました。正しく評価すると、新人の小生でも、「要領良くこなせば」年間見込み4500迄行えることを証明したことになります。勿論、この指標の業務以外にも仕事はありますが、この指標の業務が、全体の仕事の85%であるとすれば、0.85×(4500)/7700=50%
一般的に、0.85×1500/7700=17%
つまり、先輩方の仕事量に対して、3倍=(50%/17%)をこなしていることになります。残業も月5時間程度
いかに、日頃が「たるんでいるか」ということを証明しています。
業務の効率、ムダを無くして、適度に休憩し、合間に資格も6種類も取得した実績から、「人」を2名以上、削減できることになります。
従来は、7700/1500=5名
今年度は、小生の加入で
(7700-4500)/1500=2名、小生1名を加えると3名で消化できることになります。
よって、5名-3名=△2名削減、・・・・・・リストラが可能
従来の能力の人間2名(年間1500×2=3000)と小生(4500)で、7500の指標に達する訳です。
如何に、1500とする指標そのものが、「怠け者」であるか、新人の小生も「要領を得れば」あっと言う間に、3倍のパフォーマンス(1500×3=4500)を発揮するのですから、小生2名で、4500×2=9000>7700
理論上、残業も必要なく、お釣りがくる。
逆に、7700÷2名=3850・・・・小生の能力の15%レスが可能なのです。
PDCAを回して、業務の改善、改良を「ちょっと」行うだけで、効率が向上する。
PDCAを知らない、聞いたことが無い、「人たち」には、異次元の話ですよね!
こんな企業もあるのです。
どう思います。これからは、仕事は、「適度」に手を抜いて、楽しい会社生活を送ることが出来そうです。
本当に、「頭の固い」人間には、困ったものです。
「それが当たり前」、「お前に何が分かる」だって、仕事を正面だけでなく、下から観たり、上から観たり、後ろから観たり、斜めから覗いたり、三歩引いて観たり、柔軟な考えができなければ、「昔ながらのやり方」、そもそも間違っていたら、軌道修正しなくては・・・・・・
自己否定出来るぐらいのしっかりした考えが無くては、何も進みません。小生の行った改善、改良も決して100点だなんて思っていません。問題点も分かってきました。今後、その問題点を軌道修正、改善の改善を加えて、補強し、欠点を無くしつつ、利点を更に向上させる。自律考動に基づいて、着実に前進して行きます。会社の規則などには、全く抵触することはありません。そのルールを正しく理解し、方法論として、「少し」の改善を加えただけです。
そんな「発想」ができない、人種には、理解でませんよね!
PDCAサイクル、どうすれば、直線になるか?その方法論を見出すには、「仕事に真剣に取り組む姿勢が、なければ、いつまでたっても無理ですよ」
13日の順位
1位:さいたま新都心&蕨
2位:甲種特類消防設備士
3位:Nスペから相棒へ
4位:音楽鑑賞
5位:去年の今頃
6位:2017年始動
7位:給水装置工事主任技術者
8位:あります(参加シリーズ)
9位:日曜日
10位:一級建築施工管理技士
でした。自衛消防技術試験がランク外に、甲種特類消防設備士は頑張っていますね!
(意見には個人差があります)