今年のテーマは、化学、物質、危険です。
よって、昨年末の「有機溶剤」、昨日受講した「特定化学物質」&「4アルキル鉛」、そして、3月「石綿」、5月「鉛」、更に、6月(予定)の「発破」、9月に「火薬」、10月に「毒物・劇物」、11月予定の「エックス線」と、ほぼ同等の系統を受講、受験します。
既に「危険物」は乙種で全類制覇、その延長で、火薬類と発破を受験、特定化学物質の延長で、毒物劇物を受験と言うわけです。
その合間で、建築関係を受講、受験します。
2018年は、更に、その延長で、公害防止、計量士、高圧ガスといった流れでしょうか?
発破や高圧室内などの土木系は、卒業かも?
建築系は、いくつか視野に入れておきます。
「資格マニア」としては、まだまだですね!
それから、車両関係か、クレーン関係、といった方向もまだあります。
ワクワクしますよね!
皆さん、会場でお会いしましょう!!!!
技能講習、でも、最終日の修了試験の問題ですが、全ての漢字に「るび」をふるのは止めて欲しいものです。問題が読みにくくて仕方ありません。外国人には仕方ないですが、「るび」がないと問題を理解できないのでしょうか?
そもそも、「るび」がないと読めない学力の「人たち」が、受講するのは、如何なものか?「労働安全衛生」ですよ!作業員の方々の「命」、「安全」を担う仕事です。
居眠りするような、気合いの無い人間に受講して欲しく無いですね!
簡単に考えるから、「労働災害」が無くならないのです。
「しっかり、職務を全うして欲しいものであります」
ゼロ災でいこう!ヨシ!!!
ご安全に!!!
(意見には個人差があります。でも、安全は何よりも最優先すべき事項です。それは、絶対的、「命の尊さ」を正しく理解し、相互注意、5Sで日々、取り組みましょう!)