2017年度、いよいよ、準備を、と思い調べました。
平成29年度第1回(通算第48回)試験
平成29年8月27日(日)は、回避します。当初の予定とおり、そこで、
平成29年度第2回(通算第49回)試験
平成30年1月28日(日)に試験を実施予定、 冬期試験について,試験の詳細な日程は10月中旬にこのページに掲載予定です、とのこと。10月になったら、準備開始します。
気象予報士として,以下を認定することを目的とします。
1.今後の技術革新に対処しうるように必要な気象学の基礎的知識
2.各種データを適切に処理し,科学的な予測を行う知識および能力
3.予測情報を提供するに不可欠な防災上の配慮を適確に行うための知識および能力
受験資格の制限はありません。
戦略としては、まずは、49回目で、
1 予報業務に関する一般知識(大気の構造 、大気の熱力学 、降水過程 、大気における放射 、大気の力学 、気象現象 、気候の変動 、気象業務法その他の気象業務に関する法規) を GETしたいと思います。
次に50回目(2018年夏)で
2 予報業務に関する専門知識(観測の成果の利用 、数値予報 、短期予報・中期予報 、長期予報 、局地予報 、短時間予報 、気象災害 、予想の精度の評価 、気象の予想の応用) をGETしたいと思います。この専門知識は、第49回目あわよくばと考えています。
最終段階、51回目(2018年冬)で、実技試験をGET
実技試験の科目(気象概況及びその変動の把握、局地的な気象の予報、台風等緊急時における対応)
楽しんで、試験、チャレンジしたいと思います。
通勤時間で、コツコツ!勉強します。
勿論、座って!
ところで、合格基準は、
学科試験(予報業務に関する一般知識):15問中正解が11以上
学科試験(予報業務に関する専門知識):15問中正解が11以上
実技試験:総得点が満点の70%以上
合格率5%前後、難関だね!
※「過去3年分の試験問題と解答例」をじっくり勉強し、「押さえどころを抑えて」
頑張ります。
特異な気象の場合の分析、予報などの学習を日々、行いますね!
そのためにも
5月24日高圧室内作業主任者試験(五井)
5月27~28日鉛作業主任者技能講習(さいたま市)
6月13日発破技士試験(五井)
7月2日毒物劇物取扱者試験(東京、場合によっては10月埼玉か群馬)
7月5~7日建築設備診断技術者講習(東京)
8月6日エックス線作業主任者試験(山梨)
9月3日火薬類取扱保安責任者(埼玉)
9月26~29日特定建築物調査員講習(東京)
11月26日二級福祉住環境コーディネーター試験(埼玉)
ここまでで、61個
をクリアさせ、
201年1月28日気象予報士試験(学科1科目以上の科目合格を目指す)
5月中旬ガンマ線(五井)
7月~9月耐震診断資格者(W、RC、S、SRC)&耐震改修技術者(W、RC、S、SRC)
8月下旬気象予報士(更に学科2科目以上の科目合格を目指す)
2019年1月下旬気象予報士最終(最終合格を目指す)
ここまでで、ストレートにGETできて、70個
2019年9月火薬類製造保安責任者(丙種)
2019年11月第一種高圧ガス販売主任者試験
その他、諸々を途中、途中に、といった具合かな?
まだまだ、紆余曲折、人生、そう簡単にはいきません。
2020年度は、再講習ラッシュですから、2019年度内に、70個だね!
でも、ターゲットは徐々に、絞りつつ、他の資格情報を得ながら、積み上げてまいりますよ!おじさんは!
(意見には個人差があります。勉強方法にも個人差があります)