1月に言及した古書店の月刊誌がいつの間にか季刊誌になり、6-7月頃に夏号を出したいみたいです。
春号は、ぼくがお店に数日間通い詰めて編集やら製本やらをお手伝いしてようやく出来上がりました。思考錯誤する部分が多かったのですが、代わりに「次はこうすればいいんだ」というのも分かりました。
当初の想定とはまるで違うものが出来上がってしまいましたが、まあ最終的には形になったかなと。
夏号は、テーマを設定しようか(店主は)迷っていらっしゃるみたいです。個人的には自由でいいんじゃないかと思っているわけですが、それよりも次は縦書きで書いてくれるように執筆者に頼んで欲しいと思っています。そっちの方が編集しやすい。
もっとも、編集と言っても特別なソフトを使うわけではないのですが。っていうか、夏号を編集するのは誰か未定ですが。ちゃんとした人(センスのある人)が編集した方がいいと思ってます(でもそれがなかなか見つからなかったのですが)。
春号は、ぼくがお店に数日間通い詰めて編集やら製本やらをお手伝いしてようやく出来上がりました。思考錯誤する部分が多かったのですが、代わりに「次はこうすればいいんだ」というのも分かりました。
当初の想定とはまるで違うものが出来上がってしまいましたが、まあ最終的には形になったかなと。
夏号は、テーマを設定しようか(店主は)迷っていらっしゃるみたいです。個人的には自由でいいんじゃないかと思っているわけですが、それよりも次は縦書きで書いてくれるように執筆者に頼んで欲しいと思っています。そっちの方が編集しやすい。
もっとも、編集と言っても特別なソフトを使うわけではないのですが。っていうか、夏号を編集するのは誰か未定ですが。ちゃんとした人(センスのある人)が編集した方がいいと思ってます(でもそれがなかなか見つからなかったのですが)。