Ｍ邸Ｐ＆Ｂの手摺製作中

Ｍ邸Ｐ＆Ｂログハウスの様子です。
広いデッキが海側にデ～ンとありますが、そこの手摺の製作をしています。

ヒノキの丸太を使って、一本ずつ作っていきます。
部材も多く、時間が掛かる作業です。

チェンソーで大まかに作って後は微調整です。


両側は重量感がある、ごっつい丸太を使い、正面がには細めの丸太を使いました。

なんといっても、正面側には海があるので、景色優先としました。

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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

Ｏ様の洗面台

Ｏ様の洗面所を見てみたら、、、以前製作をしていた洗面台が出来つつありました。

写真が暗いので、イマイチ雰囲気がわからないでしょうが、これぞハンドメイド
って感じに出来ています。
ランプをつけるとまた雰囲気が変わりますが、、、規制品と、ハンドメイドの
どちらにするかは悩むところです。傾向としてはハンドカットの方はやっぱり
ハンドメイド、Ｐ＆Ｂとマシンカットの方は既製品の傾向が強いですね。

もし、希望の形が決まっていたら、そのデザインを参考に作ることも可能です。

オリジナルなものは、使い勝手は別問題として、いい物です。
尚、木を使うから腐らないかな？と心配される方もおられますが、普通に仕様する限りは
問題無いですね。まあ樹種のこともありますが、、、

収納が少ない、歯ブラシはどこへ・・・？っていう問題はありますが、それを
創意工夫して使うのもログハウスの楽しみです。
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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足場も取れてスッキリ

Ｋ様ハンドカットログハウス 足場も取ったのでスッキリです。

この家の特徴は、在来工法との接続をしている点ですが、良くわかります。

普通は、収納とか水回りが多いのですが、今回はしっかりと居室です。
和室ということで、柱は全部ヒノキで作りました。
ハンドカットへ行く通路の間には、出入り口を設けました。
利便性アップです。(もちろんデッキ、階段も出来ます)
尚、普通ならば木製サッシを使うのですが、雨戸が欲しいとのことで、この部分だけ日本製の
ペアガラスサッシになってます。

パッと見ると簡単そうですが、セトリングのこともあり、色々と現場では大変なようでした。

最近、ジョイントを複雑に色々と提案をしているので、、、ごめんね。現場の人へ
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ハンドカットログハウスがどこでも建築出来ます。
詳しくは・・防火ログをご覧下さい。もちろん、マシンカットも防火ログです。
もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

バラはまだですね。

ログハウス会長と同行してベルファームへ

ジャパンホームショーで展示をさせて頂いたログハウスを見て貰うことに


このログハウスは バラ園に置いてあって、そのうちバラがまとわり付くように
するとのことです。

現在はまだ、ツルるが少しだけあるだけです。

時間が経ったら、キレイなバラに囲まれたログハウスになるでしょうね。

今回発見・・


ジャパンホームショーのときはこんな感じでした。

こういう風に役にたつと嬉しいです。。
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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Ｏ様ハンドカットログハウスの外観

愛知県犬山市のＯ様ハンドカットログハウスの現場へ出かけていきました。
ほとんど工事も終わりかけで、最後の追い込み状態です。

まだ、デッキへ登る階段が出来てないのですが、手摺はいい感じです。
現在、Ｍ邸もこのような感じで作ってますが、、(少しスタイルは違いますが)
手間がとても掛かるスタイルです。

基礎を高くして、床下を利用できるようにしました。
そのこともあり、床下へスムーズに入れるように扉を設置。
当然の様にレッドシダーで作りました。


建物の裏側には、在来工法で収納関係の部屋がくっついています。

外壁はイエローシダーを貼ってます。本体の軒天、外壁もイエローシダーです。

もう少しすると、またまたいい感じになるでしょうね。。あと内部の様子も
次回に紹介しますね。。
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

撮影が終わりました。

昨日はテレビのある番組の撮影でした。
東京の方での放送とのことで、三重県では写らないようですが、、、
テープはもらえそうなので期待をしています。
(五月に入ってからの放送のようです。)

Ｏ様のハンドカットの加工の様子を写してもらいました。


取材陣は三人、そしてログハウス協会の井戸会長、菊地理事 そして
キハタトレーディングのスタッフが見守る中 撮影


カメラが至近距離から写しているのには、ビックリでしたが、さすがプロ
チェンソーの音にもめげずに撮影


私たちは普段の情景なのでしっかりと見ることは無いのですが、ずっと見ていると
結構面白いです。

なんか原点に帰っているような気がします。
カメラの担当者は、ポイントをよく押さえて写していました。

圧巻は、この写真かな～

この段の加工が終わり、丸太をセットしたところで撮影が終了しました。
そのあと、松阪の全景を写しに 松阪城址へ同行しました。

でも、これで一人でもハンドカットログハウスに魅力を感じる人が増えたら
嬉しいですね。。願わくば 私たちに仕事がくれば・・・

そうそう、ログハウス業界が発展することも願ってますから・・・
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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Ｍ邸Ｐ＆Ｂの外部下地もほぼ終わり

Ｍ様Ｐ＆Ｂログハウスは三階建てなので近くで見るととっても高いです。
でも柱などが太いので、写真ではそう見えないかもね。

一度現物を見てくださいね。。
瓦も葺き終わり、どんどん作業が進んでいます。

壁には地震に強いという文字が・・今回は三階建てなので構造計算をしていて
それに見合う耐力壁を設け、スジカイも併用していますが、計算では加算できない
丸太の太さによる強度アップもあるのでは？と思っています。実際には強いのですがね。

あれだけ柱が建っていたのに、壁の下地が出来たので、あんまり見えなくなって
しまいました。。でも太いのはわかりますよね。あと本数も多いでしょ

今日は日本ログハウス協会の会長がお越しになっていますが、明日はＭ邸の
現場の見学も同行します。今日の撮影の様子は明日以降に・・
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Ｋ様ログハウスのデッキの色々

Ｋ様ログハウスのデッキに手摺を作ることになったことで、土場へ行ったら
丸太を用意していました。

ヒノキの丸太を積み込んでいました。そして加工場へ行くと 色々と製作中

Ｈ君が書いた計画図を見ながら製作中ですが、、最終形は未定だそうです。

ログハウスというものは、作りながらでもどんどん計画が変わっていくので
先が読めないことも多々ありますが、、、それも楽しい？？

ひのき、レッドシダー等加工しているようです。

階段部分も変わるようなので、どんな風に出来るかとっても楽しみです。

ところで、明日はテレビ局の取材があるのですが、天気が良くなることを
今日も祈っています。。風が強そうなのでそれも少し心配
あとは取材陣の方がケガをしないように・・
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カナダ産レッドシダー・イエローシダーを使用した夢のログハウスをご提案

テレビ局の取材があります。

松阪ヤードで加工中のハンドカットログハウス
施主様のＯ様に加工の様子を見て頂きました。

杉の丸太を使用しているのですが、太いものを選りすぐって加工しているので
迫力満点です。


そうそう、この14日(水曜日)にはテレビ局の取材があるんです。

ログハウスを実際に加工している様子を取材したいとのことです。
天気が良くなりますことを祈っています。。
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もちろん、Ｐ＆Ｂも問題無しです。

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いまだに換気口

時代遅れかもしれませんが、、、いまだに 基礎には換気口を設けます。
他の業者(ほぼ全部に近い)は土台パッキン、ネコ土台 といったものを
土台の下に(基礎の上に)置いてますが、、、キハタでは 今でも換気口です。
(基礎の外周の開いている部分です。ここにステンレスの換気口が入ります)

理由は色々とありますが、、多分この考えは変わらないだろうな～。

尚、理由はここでは言えません。あと基礎は少しでも高くというのも変わりません。。

ログハウスでなければ、基礎の高さ、換気口にはこだわらなくてもいいかも。
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Ｍ邸Ｐ＆Ｂの瓦

Ｍ様Ｐ＆Ｂログハウスの状況です。
道路と敷地の段差があるので、道路からは見上げた感じになります。

その上に三階が建っているので、相当高い建物に見えます。
もっぱら 本体の高さが１０ｍを超えるので十分高いのですが、、


屋根材は、施主様の希望で 瓦です。色は三色を使って葺きます。

少し明るめになるように、瓦の色の組合せを決めました。

この色が違う瓦を混ぜて葺いていきます。勾配が４種類もあって、しかも
尖がり屋根、煙突、天窓、谷 など・・大変ですね。。

実際のところ、下からは瓦の色が見える場所が少ないのですが、敷地が
広く高い場所からは確認が出来ます。

あとは、ずっと離れた場所からは見えるかな～ あと玄関、ドーマーが見えますね。
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バンクーバーオリンピックも過去に

バンクーバーオリンピックの興奮も終わって、もう過去のイベントになってしまいましたが、、、
そのバンクーバーオリンピックの時の町の様子の写真があったので紹介しますね。



















以上です、やっぱりカナダらしいですね。
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杉のハンドカットの加工がスタートしました。

いよいよ 日本の杉の丸太でハンドカットログハウスの加工が始まりました。

良質の丸太を用意して、皮むきをしてスタンバイしていました。


この丸太は、有名な熊野古道に隣接した、紀州の杉材です。
これ以上は難しいかな～言うくらいの長い材です。
いつも使うレッドシダー材と同じように１２ｍ程度の材を使っていきます。

細い部分はカットをして、できるだけ太いものをセレクトしていきます。

少しずつ、紹介をしていきますのでお楽しみに。。
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エコポイントについて

国土交通省のHPをチェックしていたら・・
（お知らせ）エコポイントの活用による環境対応住宅普及促進事業
（住宅エコポイント事業）の実施状況について（平成22年3月末時点）
のページがあったのでチェック
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エコポイントの状況が良くわかりますが、、、予想通り 新築はなんと4.4%程度
ほとんどが リフォームですね。。。やっぱり

新築住宅にとっては、ハードルが高いというか、、、
キハタでいつも使う窓は

こんな感じの窓などをを標準としているので、省エネですが、、
日本の規格でも十分に性能がいいです、内窓を付けるより良いですよ。

窓だけの断熱性能は相当高いのに、他の断熱性能を過剰にしないと駄目ですから
メリットが感じられないですね。申請料なども必要だし・・・
やっぱり、絵に書いた餅にならなければいいですが、、
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サンダー掛けの様子と、遊びの部分

三重県伊勢市のＫ様ハンドカットログハウスの様子です。
のぞいてみたら、、サンダー掛けの真っ最中

とってもキレイにサンダーが掛かっているので、どなたが掛けているのか？
と・・のぞいてみると・・・施主様のお父さんです。

お疲れ様です。サンダー掛けと塗装工事も随分されました。。
とても頭が下がります。

とても丁寧にサンダーを掛けられているので、デザインカットもいい感じに
なってます。このデザインはわかる人はわかるデザインです。
Ｏ様はわかるって言っておられましたね。


窓の下側ですが、少し変形をした板が取り付いています。
多分 寸法を間違ったので・・・というのはウソ

こういう遊びが似合うのもログハウスだからですね。
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