La vida es un carnaval

旅と海、最近は山登りが大好き☆
人生何があったって前を向いて歩こう!新潟発☆キコのひとりごと。

同じ生年月日

2018-12-13 23:19:24 | 西洋占星術ほか

自分の生年月日をもとにホロスコープを作って占星術のお勉強をしているのですが、いちばん読めない時に作っているのが自分のホロスコープなので、ちょっとわかってきた今、改めて作成してみたらびっくり。

1つだけだと思っていた、Tスクエアがオーブ次第とはいえ、2つあった

なんという。

試練の星。

「がんばりなさい」という星からのメッセージ。

が、2つも。

どうりで....

 

なんて思ったのが数日前。

そしたら、今日、久しぶりな方からのお電話が来た。残業中に

「この前、ラジオに生出演したのに、キコちゃんいなかったね」だって。

 

なんと。

当日いなかっただけで、がっつり関わっていたお仕事。

そして、彼はスポンサーさんだった。

正確には、とある会社の営業さんになっていた。

 

会社入ったばかりの頃、いつ仕事終わるのか、いつお休みなのかわからない、休日イコール仕事入っていないからどんどんお仕事入っていったAD時代の頃、仕事終わったらもう飲むしかないという時間帯、めっちゃ飲みに行っていたお店のオーナーさん。

そして、キコとおんなじ生年月日。

かつ、奥さまがキコの同級生というご縁。

同じ生年月日だから、占星術学んだらなおさら、何かしら共通点があるはず。

(生まれた時間は聞いていないから、ハウスはわからないんだけど)

向いている職業は、人の生死に関わる仕事、葬儀業、占い、金融、探偵、心理、研究員、式典関係。人生の目標が定まるまで時間がかかるタイプ。

なのね。

当時、ロックがガンガン流れていて、外国人がいっぱいいて、真っ暗で、キコはラムが大好きで、それでラムの国キューバへ行ったようなもので、そんなお店のオーナーさんがなんと今、スーツを着た営業さん。

ジャンルは、なんと。

「仏壇・暮石」。

ほんとに。

占星術ってすごい。

「キコちゃん、仏教お勉強しているんだよね」と、何十年ぶりに話したけど、仏教がまず出てきた。

お互い、興味の変わりようが恐ろしすぎる。

いて座からさそり座への転身ぶり、半端ない。

って思って、仕事帰り「じゃ、今から飲みに行くねー」って言えないのが残念...

お店もやっていて欲しかった....

とにかく。

ホロスコープ、おそるべし。

 

 

 

 

 

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