自分の生年月日をもとにホロスコープを作って占星術のお勉強をしているのですが、いちばん読めない時に作っているのが自分のホロスコープなので、ちょっとわかってきた今、改めて作成してみたらびっくり。
1つだけだと思っていた、Tスクエアがオーブ次第とはいえ、2つあった
なんという。
試練の星。
「がんばりなさい」という星からのメッセージ。
が、2つも。
どうりで....
なんて思ったのが数日前。
そしたら、今日、久しぶりな方からのお電話が来た。残業中に
「この前、ラジオに生出演したのに、キコちゃんいなかったね」だって。
なんと。
当日いなかっただけで、がっつり関わっていたお仕事。
そして、彼はスポンサーさんだった。
正確には、とある会社の営業さんになっていた。
会社入ったばかりの頃、いつ仕事終わるのか、いつお休みなのかわからない、休日イコール仕事入っていないからどんどんお仕事入っていったAD時代の頃、仕事終わったらもう飲むしかないという時間帯、めっちゃ飲みに行っていたお店のオーナーさん。
そして、キコとおんなじ生年月日。
かつ、奥さまがキコの同級生というご縁。
同じ生年月日だから、占星術学んだらなおさら、何かしら共通点があるはず。
(生まれた時間は聞いていないから、ハウスはわからないんだけど)
向いている職業は、人の生死に関わる仕事、葬儀業、占い、金融、探偵、心理、研究員、式典関係。人生の目標が定まるまで時間がかかるタイプ。
なのね。
当時、ロックがガンガン流れていて、外国人がいっぱいいて、真っ暗で、キコはラムが大好きで、それでラムの国キューバへ行ったようなもので、そんなお店のオーナーさんがなんと今、スーツを着た営業さん。
ジャンルは、なんと。
「仏壇・暮石」。
ほんとに。
占星術ってすごい。
「キコちゃん、仏教お勉強しているんだよね」と、何十年ぶりに話したけど、仏教がまず出てきた。
お互い、興味の変わりようが恐ろしすぎる。
いて座からさそり座への転身ぶり、半端ない。
って思って、仕事帰り「じゃ、今から飲みに行くねー」って言えないのが残念...
お店もやっていて欲しかった....
とにかく。
ホロスコープ、おそるべし。