息子がドイツに行って
気付いたところ
頑張って
頑張る
という二つの
言葉が
日本とドイツでは
全く違うというのです。
息子が感じていた
親や先生や多くの大人が
子供に向かって声掛けする
頑張って
は
息子にとっては
我慢しろ
としか聞こえていなかったというのです。
そんなつもりで
いっているわけではなかったのですが
部活動頑張ってな
は
部活動の仲間たちと上手くやるためには
我慢が必要だぞ!
と聞こえていたようです。
自分がいう
頑張る
という言葉も
クラスの友だちと
仲良くするために
我慢します。
勉強を頑張る
も
なぜ勉強するのか
わからないけど
親や先生の期待があるので
我慢して勉強します。
という精神状態だったというのです。
ところが
ドイツに行って
ドイツ人より働きもんだといわれ
君がいないと
職場が大変になると
いわれ
期待値が日本にいたときより
上がった状態で
いつも頑張ってくれて
ありがとう
君がいるから
助かるよ
といわれて
やっと
本当の頑張ると頑張っての意味が分かったというのです。
この話を聞いたときは
ショックでした。
そんなつもりで
いっていなかったはずなのに
心に届いていなかったのか
というわけで
私はそれから
頑張って
という言葉を使わないようになりました。