「丹田」をテーマにしたワークショップをひらいた。
重心
背中側
腹に
腰の向き
押される
しっかり踏む
力を抜く
イメージで
言葉の響きも
ドラマも
動きも
ここからつくると、全身から発せられるエネルギーがえらいことに。
そうして持続すること、
文化の伝承は、続けることにより、伝統となる、という話を聞いた。
自分の一生以上の時間を背負った表現者をめざして。
先のワークショップは、劇団「蜻蛉玉」の主宰、島林愛さんからの依頼。
来週に公演だそうです。
ぜひ一瞥を 蜻蛉玉第15回公演「すこし、とまる」