東京の条件アーカイブシリーズ１羊屋白玉さんと共に

アーツ千代田3331にて。
東京アートポイント計画 ROOM 302


岸井大輔の過去作品を、タイトルから振り返る。

記憶と記録

羊屋白玉さんは、「青空」から強烈に導き出される体験記憶があるように。



マスターピースとして残っている型は、
踊られることによって体験される。


拠点をもたない岸井大輔は、呼ばれて出向くことにより、あらゆる場所で演劇を展開する。

客であろうとする文化にたいして、
招きもてなす文化を目覚めさせるのか。



「ボレロ」の冒頭を参加者の皆さんと踊ってみました。





というイベントにゲスト参加。

2010年6月20日(日)
このテーマは次回の東京の条件・総会「インストラクション」に引き継げるそうです。