松山市から、直接距離で50キロの距離にある、
「伊方原子力発電所」
には、1号機・2号機・3号機と3つの原子炉があって。
それぞれ、
1号機:1977年。
2号機:1982年。
3号機:1994年。
に、
操業を開始しています。
その、一番古い1号機が、操業から40年にあたり、四国電力はこの5月に1号機を「廃炉」にする事を決定したそうです。
だけれども、
2号機については、廃炉基準の40年目まではあと5年。
3号機は、まだまだ余裕なので、もうさっそく今年7月の運転再開を見込んでいるそうです。
写真は、1年前。
沖縄から松山市に帰る飛行機の中から、偶然にも撮れた「伊方原子力発電所」。
「死の街」と化した福島を知ってしまったからには、
僕らの生存を脅かす原子力発電に対して、
即、やめる。と決断するべきであるのに。
迷いや、躊躇を生むのは、
原子力発電を続ける可能性を生んでしまうのは、
いまの僕らの生活に、見て見ぬフリをしている現状があるから。
え~と、なんて言うか、自立した生活なんて幻想は早く捨てて、
繋がり助け合ってる現状と、
ヒト以外の生命多様性から、僕らは生かされてる、って事を、
素直に認めて、受け入れたいですね~ぇ~♪
「伊方原子力発電所」
には、1号機・2号機・3号機と3つの原子炉があって。
それぞれ、
1号機:1977年。
2号機:1982年。
3号機:1994年。
に、
操業を開始しています。
その、一番古い1号機が、操業から40年にあたり、四国電力はこの5月に1号機を「廃炉」にする事を決定したそうです。
だけれども、
2号機については、廃炉基準の40年目まではあと5年。
3号機は、まだまだ余裕なので、もうさっそく今年7月の運転再開を見込んでいるそうです。
写真は、1年前。
沖縄から松山市に帰る飛行機の中から、偶然にも撮れた「伊方原子力発電所」。
「死の街」と化した福島を知ってしまったからには、
僕らの生存を脅かす原子力発電に対して、
即、やめる。と決断するべきであるのに。
迷いや、躊躇を生むのは、
原子力発電を続ける可能性を生んでしまうのは、
いまの僕らの生活に、見て見ぬフリをしている現状があるから。
え~と、なんて言うか、自立した生活なんて幻想は早く捨てて、
繋がり助け合ってる現状と、
ヒト以外の生命多様性から、僕らは生かされてる、って事を、
素直に認めて、受け入れたいですね~ぇ~♪